2019ねん 2がつ 6にち(すいよーび、やや雪)

史上最大級の寒波が来ているとのことで、とても寒い。

今週末は昼間でもマイナス10度になるとか。

一部の地域の最低気温はマイナス30度を下回るんだとか( ・Д・)

……凍ること、請け合いですヽ(TдT)ノ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

arukemaya_0044
↑北海道神宮神宮の本殿、まばらに外国人観光客が見られた(「歩け、マヤ」管理人撮影)



さて、今回の考古学・歴史ニュース(?)は、『御朱印集め始めたよ!&鳥居の考古学やるよ!』ってことですね。


まぁ色々と手を出して、どれも停滞していますけど、、、データ集まるのに時間かかるからなのです(TДT)


今回やろうかなと思ってる『鳥居の考古学』は御朱印集めとセットなのでたぶん継続できるでしょう!


さて、まずは手に入れた御朱印帳、御朱印、その他の品のご紹介から( -д-)ノ


arukemaya_0047
↑左から、『しおり』、『御朱印帳』、『パンフレット』(「歩け、マヤ」管理人撮影)


arukemaya_0046
↑北海道神宮神宮の御朱印(「歩け、マヤ」管理人撮影)


記念すべき初御朱印ということで、御朱印帳も買いました。

御朱印帳は蛇腹折りになっているのですね~!



気になる価格は御朱印帳が1000円、御朱印が500円でした。


参拝記念のしおりは、御朱印帳に付いてきたのか、御朱印に付いてきたのか分かりません( -д-)ノ

参拝記念だから、御朱印でしょうかね。


受付の方が『では、日付を入れますので少々お待ちください。』と言っていたので、御朱印帳を買うと日付以外の部分は最初のページに印字されているのかも?


と思って後で確認してみたら、やはり手書きでした。ぱっと瞬間的には印字と思えるくらい美しかったのですが、達筆に書かれていました。

何かと集めるの好きですからね、これから少しずつ集めていきたいなと思ってます(・∀・)つ


arukemaya_0043
↑境内にあった案内板(「歩け、マヤ」管理人撮影)


さて、タイトルに【御朱印集め①】って書いている通り、御朱印集めをしつつ、鳥居のデータを集めていきます。

ある程度溜まったら『鳥居の考古学』しようかなと。

まぁきっとしびれを切らして、写真データで簡易分析すると思いますけどね( -д-)ノ


『鳥居の考古学①』(構想について説明する前書きみたいなもの?)については別記事として書きますので、興味ある方は読んでみてください(現在書いてません!たぶん明日書きます!)。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、上に挙げた写真にあるように、北海道神宮は大きいですね!


実は鳥居のデータを取ろうとコンベックスも持参したのですが、寒さに負けてやめました( ・Д・)

『最初から追記する気満々』な記事は初めてですが、今度暖かくなってから再挑戦するので許してください。


案内板によると、遠く離れた地点に「第一鳥居」があります。これは幹線道路を跨いで造られているもので、非常に大きな鳥居です。


「第二、第三鳥居」は境内にあり、その他に「公園口鳥居」があります。


北海道神宮の境内には「開拓神社」、「札幌鉱霊神社」、「穂多木神社」があり、それぞれ鳥居があります。


そのため北海道神宮には全部で7基の鳥居があることになります。



arukemaya_0042
↑北海道神宮の神門です(「歩け、マヤ」管理人撮影)


arukemaya_0045
↑北海道神宮神宮の神門の柱(「歩け、マヤ」管理人撮影)


鳥居ではないですが、近くに「模範的な柱」があったので撮影してきました。

これは本殿に向かう直前に位置する神門の柱です。


今後集めるデータを、仮にこの柱で説明するならば、


【北海道神宮 / 神門の柱】
①建立:1871年?
②素材:木製
③高さ:不明
④角度:垂直
⑤構造:台石の上に根巻(藁座)が見られる。


と、このような感じなります。

「何で鳥居の下部ばかり気にしてるのよ!?」と思われる方もいるでしょう……

どうぞ『鳥居の考古学』の方をお楽しみに!ヾ(´ω`=´ω`)ノ

↓御朱印集めが趣味な方、かもーん!щ(゚Д゚щ)カモーン!↓

スポンサードリンク