2019ねん 4がつ 27にち(どよーび、曇り)

GW初日、とてものんびりと過ごした。

GW中も毎日ちょっとした仕事をすることにした。

僅かずつでも進むのである( -д-)ノ

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今回の考古学・歴史ニュースは『奈良県斑鳩町の住宅街にある古墳から5世紀のミニ銅鏡が出土したよ!』ってお話です(・∀・)つ

上に挙げた写真のように奈良県斑鳩町の住宅街にポツンと古墳があります。

この古墳は、「甲塚(かぶとづか)古墳」と呼ばれてきましたが、実際に古墳であるのかどうかはこれまで分かっていませんでした。

地元に残る伝承では「聖徳太子の孫の墓」とされてきたそうです。

今回の発掘調査によって、古墳の頂上部で埋葬施設が検出され、古墳であることが確定しました。

しかしながら出土した銅製の鏡が見つかったことから、5世紀中頃以降に造営された有力者の墓と推定されています。

「聖徳太子の孫の墓」ではなかったのです( ・Д・)




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埋葬施設から出土した銅製の鏡は直径約6cmという非常に小さなサイズのものです。

3枚目の写真で分かるように、中心部にある紐を通すための半球形の膨らみ部分の周辺に3重の圏線が巡っています。

この特徴から「重圏文鏡」という鏡だということがわかりました。

この銅鏡の種類を根拠に古墳の建造・埋葬時期は5世紀の中頃であったと推測しています。


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小さなものが好きな私にとってはミニ銅鏡、可愛いなと思ってしまいます。

小さいながらに精巧な作りであることがより良いですよねカワ(・∀・)イイ!!

それにしてもこれだけの住宅街の中にひっそりとあって、よく子供たちのいたずら等で掘り起こされなかったなと思ってしまいます。

「聖徳太子の孫の墓」ではなかったけれども、重要な人物の墓であるという伝承が古墳を守ってきたのかも知れませんね(。・ω・)ノ゙

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