日付変わって、もう10月だ!(*^・ェ・)ノ
↑カッコ良きもふもふ(*^・ェ・)ノ(「grape」の記事内画像より転載)
↑鼻先とか牙とかよく残ってる!( ・Д・)(「AFP BB News」の記事内画像より転載;サハ共和国科学アカデミー提供、credit: AFP PHOTO / YAKUTIA ACADEMY OF SCIENCES / HO)
私的には「七つの大罪」に出てくるオスロ―に見えるんですけども……
めっちゃ似てません!??( ・Д・)
さて、話を戻しますと、
この厚い毛皮に覆われたオオカミの頭部は発掘調査ではなく、地元住民が発見したものです。
詳細な場所はシベリア地方ヤクチアに流れるチレフチャフ川の土手だそうです。
頭部の長さは41.5cmで、写真からも分かるようにとても良い保存状態で脳や軟部組織、力強い歯もそろっています。
これまでに見つかっているオオカミは子どもばかりで今回のような発見は初めての貴重な事例だそうです。
おわりに