2022ねん 2がつ 1にち(かよーび、晴れ)
何故こんなに忙しいのか……お金もないし!ヽ(TдT)ノ
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今回の(考古学・歴史)ニュースは「ほどよく頑張るよ!( ・Д・)」ってお話です(*・ω・)ノ
なんだかんだ年明けてから、色々と発表やら論文やらでバタバタしてたらあっという間に渡航日で、全然記事書けてませんでした。
けっこう元気だったのですが、単純に忙殺されてましたヽ(TдT)ノ
海外にいる間も仕事は山ほどあるのですが、私はこっちに来てる時が最も充実しているので、ほどよく記事もYouTubeもアップしていきたいなと思ってます(*・ω・)ノ
・・・・・・ではとりあえず定期報告として表を提示していきますね!
記事の本数は3本、相変わらず少ない!( ・Д・)
もうどこかでしっかりしなきゃと思ってはいるものの停滞が続いていますね( -д-)ノ
さて、グラフにしますと、、、
なんだか奇跡的にPV数やUU数が増加してて、それに伴ってPV数が久々に3000overですね。
そのおかげで収益も1000円になっているし!
ありがたいことです。
今回は使えませんが、次回調査の資金に充てたいと思いますヾ(´ω`=´ω`)ノ
やっぱり長く続けてるとやんわりとPV数やUU数、収益が右肩上がりになるものだな~って思うのですが、、、
最近の記事の本数の右肩下がり具合が半端ないですよね。
なんとかここいらでボーン!と上げたいのですが、無理するとすぐに失速するので「ほどよくがんばっていきたい」と思います(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!
おわりに 調査の進捗
古代マヤ文明の考古学調査は昔も今も「発見至上主義」とも言うべきもので、インディジョーンズの世界のような、『イイもの見つけたもん勝ち』みたいなところがあります。
まぁ全部が全部じゃないだろうけど、その傾向は今でも強いですね。
残念ながら、テキトーな研究目的を掲げて、実際はただの王墓探しってな研究者ばかりなのです( ・Д・)
まぁでもそんな方々ばかりなので、正直、何やっても成果になるんですよね(*^・ェ・)ノ
例えば、私の今回の調査では、これまで(今でも)見向きもされない小さいマウンド群から中規模のマウンド群までをバランスよく発掘して、「古代マヤの社会階層制と富の不平等性」について明らかにしようとしています。
上記のテーマについて、べき分布(冪乗則)をモデルとして利用しつつ、人類社会・経済を多層的なべき分布構造で捉え、数式で表現することを目指していますが……
そんな考古学あるいは歴史学としても少々ぶっ飛んだ内容と後ろ指を指されることを覚悟した内容にも関わらず、なんとまぁ、とっても上手くいきそうです(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!
今年は片っ端から論文や出版などで公表しつつ、皆さんにもなる早で紹介していきたいと考えていますヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ
さぁて、、、ほんと週1000円使えるかどうかってレベルでお金もないし、、、
この際、腹筋ばっきばきに割るぞ~!( ・Д・)
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