あるけまや -考古学・歴史ニュース-

「考古学」を中心に考古学・歴史に関するニュースをお届け! 世界には様々な発見や不思議があるものです。ちょっとした身の回りのモノにも歴史があり、「らーめん」すらも考古学できるってことを、他の考古学・歴史ニュースと共にお伝えします!(。・ω・)ノ゙

    お金にならない考古学をお金にしよう╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 考古学・歴史ニュースの決定版╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

    2025年06月

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    2025ねん 6がつ 29にち(にちよーび、晴れ)

    今日はのんびりさ!( -д-)ノ

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    今回の考古学・歴史ニュースはSBI証券の投資で研究生活&発掘調査資金調達しようかな!の続き!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    なんだかんだもう5ヶ月経つんですが、目標は、「研究生活と発掘調査資金を支えること!」ってことで、なんだかんだ流行りの投資の状況報告も記事にしようかなって感じです。


    ↓前回の記事!ヾ(´ω`=´ω`)ノ






    実は超以前、1000万円くらい投資してて、リスク資産にぶん投げてて、月16万円くらい稼いでたんですよ。

    今はたった30万円なんですけど、のんびり増やしていきたいな~って気持ちです。


    で、(比較的)安牌な株式とリスク資産な投資信託の比率は現状、1:3になってます。

    今は手持ちの資産がゴミのようなので、リスク資産の配分上げてとりあえず1:9になるまでリスク資産でぶん回してから少しずつ落ち着きをもっていこうかなと思ってます。

    金がないと何事も始まらんのよ!( ・Д・)




    ででで、1月末の前回の投稿以降、名古屋から東京への引越しもあり~、トランプのせいで株価ガンガンに下がって分配金もらえず~、東京戻ってからの仕事は高給のはずが騙されて最低時給で働いてて余裕なく~、以前の給与高くて今の税金重くて死んでる~が今の状況DEATH!( ・Д・)

    まぁ株価ガンガンに下がるのは買い時だからそこまで気にしてはいなかったんだけども、買う金がそもそもないので悲しみではありました……


    そんなこんな今月(2025年6月)は日本株式の配当金が出る月なので、通常よりは多くもらって、税払って手取り月3500円くらいでした!




    来月は減っちゃうけど、今回もらえなかった分配金がたぶん復帰するから現状は月3000円くらいで安定するのかな~ってきもちです。

    まぁリスクはもちろんあるんだけど、投資のいいところは、、、



    ①黙ってて増える!
    ⇒昭和の金利じゃないし、今は貯金は何も増えない。


    ②てか貯金は難しい!
    ⇒酒や女にお金を使ってしまったり(常時反省中)、人によってはギャンブルやたばこにもお金使うでしょ?そもそも貯金って余裕の無い人には難しい!だからオートマチック貯金だと思えばいい!




    まぁ証券資産に手を出さないが前提ですけどね。

    かつて私も資産に手を出して1日300万円とかで豪遊して(くそなヤローな武勇伝はいつかどこかで書く!( -д-)ノ)無事死亡しましたけれど( ・Д・)




    極端な例はさておき、なんだかんだ人間(庶民感覚)お金あると、普段節制してる分、今日は好きなもの食べようかな~とか、外食しようかな~ってなるじゃないですか!ヽ(TдT)ノ

    シール貼ってないけど、食べたいな~ってなるじゃないですか!!!( ・Д・)



    ってなると貯金は難しいわけですが、私の現状だと稼ぎの全てを生活費にぶち込んでも、月3000円は自動で投資されているんですよね。

    もちろん設定次第ですけど、まぁ私はお金使い切った月も、「大丈夫、オートマチックに投資出来てる!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!」って自分に言い聞かせてます( -д-)ノ




    当サイトをいつもご利用の皆様には定型文ですが、私、どこの回し者でもないので、SBI証券やバカな政府の関係者じゃないですからね!( ・Д・)

    どうか投資は計画的に!(*^・ェ・)ノ





    ↓めちゃくちゃ応援して!ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ

    ↑たったの300円!ヾ(´ω`=´ω`)ノ



    おわりに タイミ―との闘い?

    4月末から今までというか、ひとまず7月の前半まで、タイミー無双してて、、、

    発掘調査で1000万は稼げるよ詐欺にあったので(笑)(*誇張しておりますが色々嘘ではない( -д-)ノ)
    、仕事の接続に失敗して頑張って飲食で働いて家賃や税金払ったり、食費・交通費稼いだりしてたわけですよ!

    今この記事を書いている時点では超元気なので、少し無理して稼いで投資信託にぶち込もうかな~って思ってます。

    あ、ちなみに今月は2500円と僅かながらに投資出来ました!



    稼ぎが少ない&税金重いで、この程度が限界ですわ~。

    ま、今後も地道に投資して『ゲーム感覚的に』増えていく分配金を報告していきますわ~!(・∀・)つ




    何はともあれ、

    やぱめちゃお金大事!( ・Д・)



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    2025ねん 6がつ 1にち(にちよーび、晴れ)

    最近漫画読むのが趣味!?( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    今回の考古学・歴史ニュースは掘ってみたら最大級の邸宅だったよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    🌿 川沿いに眠る4,000m²超の「ローマ貴族の館」、ついにベールを脱ぐ

    ブルゴーニュ地方、現在のオセールから南へ約3km。19世紀からその存在は知られていたものの本格調査されなかった、ローマ時代の大邸宅「サント=ニタス(Sainte‑Nitasse)」が、ついに完整に姿を現しました。INRAPによる最新発掘で判明した敷地面積はなんと4,000m²以上、パルス・ウルバナ(居住区)と農業区(パルス・ルスティカ)を備えた大規模存在です。




    🏛 庭園に噴水、床暖房、モザイク…ローマの贅沢が詰まってる!

    この「館」の中心には450m²規模の中庭があり、その北端には水盤、南側には装飾用噴水が配されていたとか。周囲には回廊が巡り、迎賓室やワークスペース、厨房、そして東側には温浴施設が。床下暖房システム(ハイポコースト)やモザイク片、アプス(ドーム窪み)も確認され、まるで南イタリアの邸宅のような豪奢さだったんです 。





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    🕰 築かれた時代と進化のプロセス

    発掘で浮かび上がったのは、1~4世紀にかけての連続使用の軌跡。古くは外壁に営まれた小規模施設から、都市オセール(古名 Autessiodorum)が地方行政の中心へと進展するのに伴い、徐々に拡張されていったと見られています。おそらく2期、3期に分かれた建築フェーズが確認されています。





    🌍 古代ガリア最大級?「貴族の農園」だった可能性も

    INRAPはこれを“ガリア最大級のローマ大邸宅”の一つと評価。農業区を併設しながらプライベート浴場や庭園、暖房設備が整っていたことから、政治的・社会的に地位の高い富裕層の所有で、実務も行われる“都市エリートの農園”だったと考えられています。




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    おわりに


    これぞ“古代ローマのペントハウス”とも言えそうな邸宅…川沿いの静かな砂利畑に、こんな豪奢な居住空間が隠れていたなんて、ロマンが止まりません!450平方メートル級の中庭に噴水、回廊、床暖房にモザイク…住むだけじゃなくて、権威と快適さを兼ね備えたステータスの象徴だったんでしょうね。

    しかも政治的な野心と結びついたエリートの“農園”だった。つまり、ここで食べて、会って、政治を語って、眠って…と、生活のすべてが一体化されていたんじゃないかなって思わず想像してしまいます。なんだか発掘自体が1500年以上前の人々の「生活デザイン」をたどるみたいですね。



    何はともあれ、

    やぱ世の中、金だな!( ・Д・)



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    2025ねん 6がつ 27にち(きんよーび、晴れ)

    今晩天ぷら食べれるらしい!( ・Д・)

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    今回の考古学・歴史ニュースは埋蔵銭が展示されてるよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ

    今回のお話は発見系ではないのでさらっと紹介しちゃいますね!



    🌟 500年前の“朝倉埋蔵金”、2300万円相当を今に!中世・越前の豊かな息遣い

    福井市・一乗谷朝倉氏遺跡博物館で、500年前に朝倉氏かその重臣が秘めたとされる“埋蔵金”が、現代なら約2,300万円相当として公開されています。学芸員さんも「中世の越前を感じてほしい」と語るほど、その輝きには当時の権威と生活の濃密な表情が浮かび上がるそうです。





    🎭 “埋蔵”の経緯──なぜ金を埋めたのか?

    この“埋蔵金”、実は一乗谷では2006年、約11万6,000枚もの銅銭が発見されたことでも知られていて、甕と共に埋められていた貨幣には「景伝」という銘の入った木札が付属していたとのこと。この「景」の字は、朝倉氏一族か有力な重臣しか使わない特別な文字だったそうで、単なる防犯のためだけじゃなく、「一家の誇り」すらそこに刻まれていたんですね…。






    🔍 歴史とのリンク──“景”が導く越前支配の実像

    木札に残された文字は、まるで“誰に向けて”金を託したのかを示すサイン。朝倉氏の重臣が裏山の土地を見渡せる地に金を埋め、混乱の時代に備え、それを守ろうとした証拠とされています 。単なる埋蔵ではなく、信頼と地政学的戦略が絡み合った行動だったのかも…。





    🏛 展示の魅力──いま、どんな輝きを放っている?

    展示では銅銭や甕と一緒に、当時の背景を知る手がかりとして「景傳」という文字入りの木札も公開中。学芸員さんが「この地で繋がっていた中世・越前の生活と心、息遣いをぜひ感じてほしい」とその意図を語る通り、単なる“お金”ではなく、命や絆、決意がそこにあると思えてくるから不思議なんですよね。





    🔄 時代をこえて響く、埋蔵金に込められたメッセージ

    埋めるものでなく、預ける・守る・そして「あとに託す」。その行為ひとつで、中世の危機感と共に、“誰のものか”がはっきり伝わってくる。まるで、500年前の土地に刻まれた家族のサインみたい。展示を通じて、その時代の人々と、より深く“対話”できる体験として受け取ってほしいなと感じます。





    おわりに

    500年の時を超えて甦る“朝倉埋蔵金”。そこには金額以上の価値——信頼、備え、そして越前を治めた人々の心意気が込められています。木札に刻まれた「景傳」の文字を見るたびに、当時の息遣いと共に「ああ、この人は自分の名を歴史に刻もうとしていたんだな」と思わず背筋が伸びる感じ。こういう小さな遺物から伝わるドラマこそ、歴史の醍醐味ですよね。



    さて、発見された埋蔵銭を現代の価値に換算すると2300万円か・・・

    今回は全部で約11万6000枚中の約2万5000枚を展示したんだって、、、

    総量は5倍近いよねΣ(・ω・ノ)ノ



    何はともあれ、

    やぱ全部展示してよ!( ・Д・)



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    2025ねん 6がつ 27にち(きんよーび、晴れ)

    将来が不安な今日この頃!( ・Д・)

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    今回の考古学・歴史ニュースは墓めちゃ出たよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    今回の舞台は中国東部の安徽省、梅城鎮の遺跡です!



    今回は残念ながら肝心の遺物の写真が全然なくて悲しい気持ちでおります( -д-)ノ

    てか、中国では莫大な資金で調査されているせいか発見が相次いでいるし、埋葬遺構がどれも綺麗だし、今回のように盗掘されていても何故か遺物がけっこう残ってる!

    ほんと謎だけど!

    古い時代の埋葬遺構がきっちり残ってるあたりは古代中国いいな~って気がします(*・ω・)ノ



    まぁ、とりあえず記事の全容から!



    🧭 “あるけまや”的まとめ

    • 発見地:中国・安徽省潜山市

    • 時代:西漢時代(紀元前2〜1世紀)

    • 墓数:75基

    • 副葬品:ヒスイ、漆器、金属装飾、陶器など300点以上

    • 意義:古代埋葬習俗・階級格差・文化交流の手がかり




    🌏 中国安徽省で2000年前の墓75基、300点以上の副葬品が一挙出土!

    最近、安徽省潜山市で大規模な考古調査が実施され、約2,000年前に遡る墓が75基見つかったとの情報が国内外で話題になっています。中にはヒスイ、漆器、金属製装飾など、副葬品が300点以上も出土したそう。贅を尽くした遺物群を見ると、当時の人々の心の奥や社会階層が垣間見えるような気がして、わくわくしちゃいますね。





    🧭 時代と地域──どんな人たちの墓だったの?

    発掘された墓は西漢時代(紀元前2世紀)と見られ、地元の権力者やエリート層のものと推測されています墓室の構造や出土品の種類から、明らかに身分が高かった方々という可能性が高いとのこと。

    実際には帰属する時代の幅はかなり広いようですけども、戦国時代や漢王朝期、北宋時代もあるみたいですね。あと副葬品のすばらしさから身分の高い人の立派な墓に目が行きがちですが、下級役人や一般層の人々と思われる墓も見つかっているようです。



    🎁 出土した副葬品の世界

    調査で出てきた副葬品は実に多様!

    • ヒスイの装飾品:翡翠の光が、当時の富と美意識を物語る

    • 漆塗り容器:高級品として珍重された技術工芸

    • 金属装飾や鏡、ブロンズ製品:豊かさと権威の象徴に

    • 陶器や石製品など、日常と儀礼の狭間をつなぐ品々も

    これほど多岐に渡る出土品は、地域や時代の多様な文化交流を映しています。





    🕯 墓から語る人々の暮らしと死生観

    この一大発見から読み取れる当時の姿とは:

    1. 階級による差:墓の規模や豪華さから推測される身分格差

    2. 葬送・儀礼文化:副葬品の選定に込められた信仰や死生観

    3. 文化交流:墳墓に反映された技術・素材の多様性

    まさに、「死を美しく包む文化」の深層が見えてくるよう…。




    おわりに

    まるで古の宝箱みたいですね!翡翠の緑に漆の光…それぞれが語る当時の物語がこちらに届いてくるかのよう。75もの墓と300点以上の副葬品って、当時の社会構造がぜんぶ詰まってる気がします。リサーチすればするほど、埋葬に込めた想い、家族の祈り、そして社会の息遣いが感じられて、もうたまらなく歴史ロマン!古代の人々と対話するような気持ちで、また次も一緒に旅しましょうね〜✨


    何はともあれ、

    やぱ格差の人類史いいな!( ・Д・)



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    2025ねん 6がつ 27にち(きんよーび、晴れ)

    今月はやる気でない月!!!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




    今回の考古学・歴史ニュースは川掃除してたらお宝出たよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    今回の舞台はオランダのユトレヒト西方を流れるコルテ・リンスホーテン川です。



    とりあえず基本情報を・・・

    - 発見地:オランダ・ユトレヒト州リンスホーテン川  
    - 帰属時期:1050~1150年(中世初期)  
    - 特徴:鍔・ポンメル形状、刃の両面に異文化シンボル  
    - 意義:儀礼的性格の強い“神聖な奉納剣”と推測  
    - 保存処理:脱塩(10週間)+洗浄・乾燥・防錆  
    - 展示地:ライデン考古学博物館・8月まで、無料エリア



    🌿 川の泥から出現!1000年前の神秘的な剣、オランダで見つかる

    オランダ中部、ユトレヒト州近くのリンスホーテン私有地に流れる「コルテ・リンスホーテン川」の浚渫(しゅんせつ)現場で、なんと1000年以上前の中世剣が出土!重機で泥から取り出されたその姿は、まるで時間が止まったかのよう。剣は高さ約90cm、全長3フィート(約90cm)、重さは約0.84kg(1.85ポンド)の小型ダガータイプで、鍔(つか)は約15cm、ポンメルはブラジルナッツ状。1050~1150年にフランク風に鍛造されたもので、装飾にも目を見張る──聖なるシンボルが繊細に銅で象嵌されていたのです。




    🕯 シンボルの意味:キリスト教とヴァイキングの融合

    驚くべきは左右の異なる柄。片面には「Sonnenrad(太陽車輪)」と呼ばれるキリスト教の聖紋、もう片面には「エンドレスノット(無限の結び目)」という北欧ゲルマン系の印と見られる幾何学文──。まさに文化と信仰の狭間に立つ、“二重性”を秘めた象徴の剣。その震えるような美しさと複雑さには、「精神性やステータスの象徴だ」と評価されています。




    💧 神聖な捧げ物?川への奉納儀礼かも

    剣の鞘は見当たらず、刃には傷がないことから、戦闘用ではなく意図的に奉納された可能性が高いと研究者は分析。剣は水辺に捧げる古代ゲルマンやヴァイキングの風習に沿ったもの。戦いの道具ではなく、儀礼の品だったと思われます。粘土質の泥土に閉ざされ守られていたからこそ、鉄は腐食せず、鞘を欠いたまま奇跡的にその形を今に伝えてくれたのです。





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    ↑どの角度でもかっちょいい!( ・Д・)(「VIETNAM.VN」の記事内画像より転載)




    🧪 保存作業も超本格!10週間の職人技術

    発見後はすぐに地域当局と連携し、約10週間におよぶ脱塩処理、洗浄・乾燥・防錆処理を実施。鉄が酸化して崩壊する可能性が高かったため、専門家らが細心の注意で作業を続行したとのこと。「放置していたら、すぐに崩れてしまっていたでしょう」と保守を担当した職人。現在は安定保護コーティングで覆われ、一般公開に耐える状態へと復元されています。




    🏛 今しか見られない!ライデン国立考古学博物館にて公開中

    現在、この剣は「ライデン国立考古・民族学博物館(Rijksmuseum van Oudheden)」で展示中。展示期間は8月までで、なんと入場無料ゾーンにて公開されているとのこと。ユトレヒト観光の合間に、ぜひ神秘の工芸品をじっくり味わいたいですね。


    まぁ遠いしお金も時間もかかるからキツイけどね!( ・Д・)




    arukemaya_y015
    ↑綺麗に残るもんだ!( ・Д・)(「VIETNAM.VN」の記事内画像より転載)



    おわりに

    うわ〜、本当に泥の中から時の扉が開いたみたいですね!

    太陽紋に無限結び目…これってまるで昔の人々の精神世界が刃先を通じて語りかけてくるような感じ。

    剣と言いながらも、それは宗教的・儀式的アートの結晶というか。10週間かけて命を吹き込むように復活させて、今また私たちの目の前で光を放っている。

    ──剣ってやっぱりすごい!

    武器だけじゃなく、“文化”と“スピリット”をつなぐ魔法のアイテムだったんですよね。

    みんなもこの1000年の時空旅、ぜひ体感しに行きましょ!



    何はともあれ、

    やぱ剣いいな!( ・Д・)



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    2025ねん 6がつ 7にち(どよーび、晴れ)

    精神的な疲労ってどうとればいいんでしょう!?( ・Д・)

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    今回の考古学・歴史ニュースはイギリスの魔法の鏡はアステカの儀礼の鏡だったよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    エリザベス1世は1588年にスペインの無敵艦隊に勝利したことにより、イングランドの黄金期の女王として知られています。

    そんな彼女の治世は1558~1603年です。

    1521年にスペインのコンキスタドールであるエルナン・コルテスによりアステカ帝国の首都のテノチティトランが陥落したこと、上記のように1588年にイングランドがスペインに勝利したことを考えると、、、

    今回の16世紀におけるイギリスとアステカの関係が見えてくる気がします。







    このエリザベス1世の政治顧問が上の写真のジョン・ディーです。

    16世紀では魔術は科学の仲間でした。

    この時期は錬金術も盛んでした。

    魔術や錬金術といった実験的な行為が17世紀の自然科学の誕生の基礎となったとも評価されています。



    ジョン・ディーも水晶玉や霊視鏡を使って魔術を使い、天使や霊の召喚や対話を試みたとされています。

    その証拠のひとつが彼の所有していた霊視鏡です。











    上に挙げた写真がジョン・ディーの霊視鏡です。

    黒曜石製なのですが、、、

    よくこんな風に加工できるなと驚いておりますΣ(・ω・ノ)ノ




    メキシコの博物館では見なかった気がしますが・・・

    メキシコにはもう残ってないのでしょうか、、、

    今回の分析に使用された3枚の黒曜石製鏡は全て大英博物館所蔵のものです。




    arukemaya_y009


    arukemaya_y010




    前回の記事に引き続き、今回の分析もハンディータイプの蛍光X線分析機器(800万円!)が使われています。

    分析結果としてはジョン・ディーの所有物とされている鏡はメキシコのパチューカ産黒曜石であることが分かりました。


    アステカ期の絵文書や壁画には鏡が登場します。

    古くはテオティワカンの頃から鏡が儀礼に使用されています。

    アステカ期では黒曜石の鏡は数多の神々の中でも主神的位置にあるテスカトリポカの象徴です。

    そもそもテスカトリポカは「煙を吐く鏡」を意味し、この鏡が儀礼用の黒曜石製鏡を指しています。

    万能の神であるテスカトリポカを象徴する黒曜石製鏡ですし、世界の裏側の未知の文明が儀式に使用したものですから、霊視などの魔術を行使する上では最高の儀礼具だったのかも知れませんね。









    おわりに

    古代メキシコ文化領域では黒曜石製鏡が結構あるような気がします。

    テオティワカンの鏡は見たことあるんですけれど、鏡面ではない背面がモザイク装飾であったのは記憶しているんですけれど、鏡面の記憶がない……

    黒かった気がするけど

    黒曜石製だったのだろうか……




    2023年に東博で「古代メキシコ」展があったのですが、その時の図録をどこかで探して買うしかないですね( -д-)ノ

    土器が全然なかったので要らんと思ってしまいました、、、

    そして高かった!( ・Д・)



    何はともあれ、

    黒曜石の加工技術パネェ!( ・Д・)



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    もうめちゃ汗かく季節!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    今回の考古学・歴史ニュースはアステカの黒曜石が成分分析されたよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    携帯型の、ピストル型の、蛍光X線分析装置があるんですけれど、それを使ってアステカ帝国の首都テノチティトラン出土の黒曜石788点を分析したそうです。


    テノチティトランは現在のメキシコシティですが、テオティワカンの時代から北東のパチューカ産の黒曜石が重宝されていました。

    上に挙げた写真のように、パチューカでは緑色黒曜石が採れるので、緑色を世界の中心色として重視したメソアメリカ諸文明にとっては大事な産地なのです。



    距離も90kmくらいなので比較的近い!

    マヤの場合だと黒曜石産地まで300km離れてるからね( ・Д・)

    ちなみにティカルとパチューカだと1000kmだよ。




    なのでアステカの黒曜石もパチューカ産の黒曜石が使われてるだろうなと思ってましたが、、、

    分析結果として90%がパチューカ産だったそうです。


    やっぱりかって感じですね( -д-)ノ








    arukemaya_y005




    上に挙げた写真が黒曜石製のペンダントらしい、、、

    まぁそれはさておき、記事の本筋とは無関係なのだけれど、今回の記事で面白いなと思ったのは『金色の黒曜石』が重宝されて儀礼用石器が作られたことです。

    上の写真のペンダント(?)、付け爪みたいに見えるけれど、これは装飾品のはず・・・

    だけどネイルで言うと根本部分は金色ですよね?



    その儀礼用のペンダントってこと?

    その辺はよくわからないのですが、、、



    重要なことは緑色黒曜石と金色黒曜石が社会的に重視された結果、儀礼用品に限定的に使用されていたってことですね。

    これは財の社会不均衡分布から財の機能を推定することも考えている私の方法論的には面白い事例だな~って思ってます。

    マヤのケースとは時期が異なるけれどもより社会的に発展・成熟した国家段階において、マヤとアステカでは緑色黒曜石の扱いが異なることになるので、社会分布も当然異なってきます。

    この違いを数式化・グラフ化できると面白いな~って思います(*・ω・)ノ





    arukemaya_y006



    おわりに

    上に挙げた写真が金色黒曜石ですが、琥珀色みたいな感じで美しいですね。

    私個人としては緑色よりも好きかも。

    マヤではこの金色黒曜石出ないんじゃないかな。

    見たことない・・・

    まぁマヤ地域も広いのでメキシコに近いエリアでは出るのかも知れないけれど、少なくとも緑色黒曜石のように重宝されていたって話は聞いたことがないですね。



    残念ながらこの金色黒曜石の産地については記事には書いてないんですよね~。

    論文に当たるしかない・・・

    上の写真を見る限り、質の高い黒曜石だから、、、まぁ儀礼用石器だから選び抜かれてるんだろうけれど、、、

    この質の高さはパチューカ産かなって気がしてます(*^・ェ・)ノ




    ところで今回の分析には携帯型の蛍光X線分析装置が使用されたそうですが、あれ、800万円するんですよね。

    なんとまぁお金さえあれば誰でも簡単に成果が挙げられるんですね~。

    研究能力は無関係なんです。

    こういう類(獲得研究費=成果)の研究は正直それなりに数があるわけで、、、

    まぁみんなあっという間に飛びついて、あっという間に去っていきますけどね( -д-)ノ




    何はともあれ、

    考古学の世界も資本主義!( ・Д・)



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    2025ねん 6がつ 1にち(にちよーび、晴れ)

    休みゼロではなんともならんかった!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




    今回の(考古学・歴史)ニュース(?)は管理人の生活が少し楽になった!?( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ

    Xで100日チャレンジ中で、実際には国内の調査員の資格取るのに200日チャレンジしなきゃならんのですが、、、

    まぁ200連勤なんて無理だなとは思っていたところ、

    35連勤くらいでダウンしました( -д-)ノ




    丸1日考古学のことも考えない、何もしない日を作ってはみたけれど、、、

    まぁ連勤続きだと心と体が弱るのを感じるから、

    無意味そうでもやっぱ必要なんだよなと思ってます。

    ついつい色々考えちゃうし、調べ事もしたくなるから何もしない日って研究者として無駄な日に感じるのは私だけなのか、、、

    まぁきっとメリハリが大事なんでしょうねヽ(TдT)ノ




    ででで、



    タイトルには「少し楽になった」と書きましたが、生活レベルを極限まで落とせば、最低時給でも週休2日いけるんじゃないかと思い始めました。

    何もできないけど、生きてるだけっていうか、生きるために働いて、余った時間で研究助成金の申請書やら公募の申請書書いて、研究して、本書いて、研究会して、市民講座やって、クラファンのライブ配信やって、あと記事書いて、Youtube動画作って、、、


    バカみたいにやること多い人生である( ・Д・)


    まぁ、なんとかなるでしょう。

    むしろこの環境下で研究出来てる自分をほめてやりたい気持ち!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!




    ってことで、とりあえず定期報告として表を提示していきますね!





    2025年5月末表
    表1.2025年5月までの各属性の変化



    相変わらず低迷し過ぎて書くこともないんだけども、、、

    博士課程の途中から始めて、いや~もう丸7年にもなるのね。

    なんだかんだ続いてるってだけマシなのかな!( -д-)ノ




    さて、グラフ表示で見てみると、、、





    2025年5月末グラフ
    図1.2025年5月までの各属性の変化



    月1000円超えることもあったのだなともう遠い記憶になりつつある( ・Д・)

    Youtubeもブログもそうだけど、はっきり言って市民講座とかクラファンとか本書くとかの方が圧倒的にお金にも業績にもなるんだよな~。

    まぁ続けるけども!( ・Д・)






    ↑これ、新しく始めたけど、やぱ時間ない!




    ↑こちらもちゃっかり宣伝。。。今はズブの素人だけど、たくさんやってれば上手になるかな?( ・Д・)




    おわりに

    あ~やる気出しても、なんだかんだ頭の悪いムカつく査読結果返ってきて修正したりで、出鼻くじかれたりいい波打ち消されたりするんだよね~。

    とりあえずここ4カ月の記事本数が0、0、3、3本だから・・・

    週2で8本固定くらいにしたい!

    気持ちくらいは強く持ちたいものです( -д-)ノ



    何はともあれ、


    そ、そういえば禁酒おわた!!!( ・Д・)



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