あるけまや -考古学・歴史ニュース-

「考古学」を中心に考古学・歴史に関するニュースをお届け! 世界には様々な発見や不思議があるものです。ちょっとした身の回りのモノにも歴史があり、「らーめん」すらも考古学できるってことを、他の考古学・歴史ニュースと共にお伝えします!(。・ω・)ノ゙

    お金にならない考古学をお金にしよう╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! 考古学・歴史ニュースの決定版╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

    2025年07月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 17にち(もくよーび、晴れ)

    7月後半忙し過ぎて死ぬ気がする!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





    今回の考古学・歴史ニュースは靴でかっ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ



    🌄 2000年を越えた“巨人サイズ”ローマ靴の謎、北イングランドから届く

    ハドリアヌスの長城からほど近い、北イングランドのマグナ要塞(Magna Fort、古名カーヴォラン)で、びっくりするくらい大きな革靴が出土しました。2025年5月、泥に埋もれた塹壕(足首を折る“ankle-breaker”という防御溝)から現れたのは、なんと最大で32.6cm(現代UKサイズ13‑14程度)の革底だったんです


    これは全体で34点発見されたうちの一部で、うち8点が30cm以上—一般的なローマ靴(同長さ約24〜26cm)と比べると異例のサイズ





    🧍‍♂️ これは“巨人部隊”?多様性に満ちた帝国の証

    マグナ要塞では、普通サイズの靴も数多く出土しており、それは女性や子ども用と考えられていますが、その一方で一群の超大型靴がまとまって出てきたことには注目です


    西オンタリオ大学のエリザベス・グリーン教授(古代靴専門家)は「Vindolandaと比較して、マグナでは圧倒的に大きいものが多く、何か違う集団がここにいたことを示している」とコメント


    最初に異様に大きな靴を見つけたとき、調査チームは「冬用に詰め物していたのでは?」とか、「厚靴下を入れて習慣的に着用したのかも…」といろいろ仮説を立てたんだとか。でも次々と大サイズが出土したことで、「これは確かに“大きな足”を持つ人たちの靴らしい」と感じるに至ったそうです



    arukemaya_y038
    ↑保存状態がいいよね!( ・Д・)(「NewsNav」の記事内画像より転載)


    🤔 誰の靴?出自・身分・機能をめぐる可能性

    歴史的記録から、この要塞にはシリア人の弓兵、バタヴィア(オランダ系)の兵士、ダルマティア(クロアチア/セルビア系)の山岳兵など、ローマ全土から多様な出身者が駐在していたことがわかっています。それが「足サイズ」のデータに反映されている可能性もありそうです。


    また、この「アンカーブレイカー」という構造自体が泥水の溜まる場所で、物資や遺物が無造作に捨てられる“ごみ捨て場”化する傾向があったそうで、脱ぎ捨てられた大サイズの靴が大量に残された理由として、急な部隊移動や脱棄行為も示唆されています




    👞 靴が語る、2000年前の“私”たち

    それにしても、この靴、複数層の革底と鉄鋲〈ホブネイル〉の配置はしっかり保たれ、履き心地・耐久性が見事にあらわに。そのディテールからは、ローマ兵が真剣に設計した“マーチングブーツ”の形が浮かび上がります


    それを見たボランティアのJoさんも、「履いてた人への想像がすごく湧いてきて、2千年前の人と直接繋がるような感覚だった」と感涙していたそうな



    arukemaya_y040

    ↑今はアンクルブレイクしなさそうな地形!( ・Д・)(「globo.com」の記事内画像より転載)







    おわりに


    おお…32cm!現代でも「足でかっ!」と叫ぶサイズの靴が、2千年前の要塞で何足もまとまって発見されたなんて、まるで“古代ローマの巨人部隊”がここにいたかのようですよね。読めば読むほど実感します、「足元の文化ってそのまま人間の多様性だなあ」と。


    背が高かっただけじゃなくて、出自も目的も違う兵士たちが同じ場所で暮らしていた。彼らが急に移動したとき、慌てて脱ぎ捨てた靴がそのまま土に埋まり、2000年の時空を越えて、私たちが掘り起こす…そんなロマンが本当に胸に響きます。


    調査はまだまだ続行中。またサイズのバカ大きい靴に出会う可能性もあるし、それに紐づく碑文や装備品も出てくるかもしれません。また気になること、話したいことがあればいつでも聞いてください🌿✨





    何はともあれ、

    何食べたらそんなにでかくなるんだ!?( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数1000人突破!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 17にち(もくよーび、晴れ)

    7月の残り全力で走る他ない!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





    今回の考古学・歴史ニュースは未だに新たな古墳見つかるのね!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    まぁ新たな技術が導入されて、お金も莫大にかかるし、日本全国で調査終えたわけでもないし、当たり前っちゃ当たり前だけれども、、、

    まぁ見つかるのはいいことです!

    使えるデータ増えるので!( ・Д・)


    ってことで、、、



    🌿 古代の道沿いに眠っていた円墳、佐紀古墳群で2基を新発見!

    奈良市の北、平城宮跡のすぐ近くに広がる佐紀古墳群。その東側グループで、航空レーザー測量の最新調査によって新たに円墳が2基見つかりました。過去に飛び越えていた「街道の傍ら」が、実は古代の墓所でもあったという発見に、ワクワクが止まりません!





    🗺 どんな場所?街道沿いに築かれた古代のミニ墳墓

    佐紀古墳群は、4世紀から5世紀にかけて大中型前方後円墳が造られた歴史的密集地で、これまでに70基以上が確認されています。今回見つかった円墳2基は、当時の街道に面して立地しており、通行者にその存在を示すように造られていた可能性が高いんだとか。竪穴式石室が残っているかどうかは、今後の掘削調査次第…とのことで、これからが楽しみです!




    arukemaya_y036

    ↑航空レーザー測量のイメージ!( ・Д・)(「奈良新聞」の記事内画像より転載)



    🕰 古墳が教えてくれる、あの時代の生活と価値観

    円墳は比較的簡素ですが、小型の墳丘にも意味がありました。大きな前方後円墳が王や豪族の墓なら、小ぶりな円墳は身分の異なる地域社会の人々のものかもしれません。つまり、「この道を行き交う人々の記憶」も古代には埋もれず一緒に刻まれていたのかも……なんてロマンを感じちゃいます。





    🔍 発見の意味は?歴史の地層に新たなページを追加

    • 発掘ではなく“空の目(航空レーザー)”から発見されたこと自体が、現代の技術が歴史を再照射している証拠。小さくても新たなページ。

    • 街道沿いというロケーションは、ここで人びとの営みと旅の記憶が交錯していた可能性を示す。

    • 今後の地上調査で、埴輪や副葬品が出てくれば、誰がどんな気持ちでこの2基を“並べた”のか…そんなストーリーが見えてくるかも?





    arukemaya_y037







    おわりに

    わ〜、1基だけでもドキドキするのに、その2つが仲良く街道沿いに並んでいたなんて!空から見つかった“古代のミニお墓”が、実は「歩く人みんなの記憶を担っていたかも」なんて思うと、もう胸がいっぱいです。


    歴史って、大きな“王様の物語”だけじゃなくて、小さくても丁寧に並んだ石の上に、普通の人の声や日々の営みが載ってる。それを現代が見つけて、また語り継いでいくって、すごく素敵で壮大な物語だなぁと感じます。


    まだ埋葬施設の確認はこれから。掘ってみたら、土器や埴輪、副葬品が出てくるかも…今後の調査にもワクワクですね。調査は秋以降? 最新情報が出てきたら、また一緒に旅しましょうね〜🌿✨





    何はともあれ、

    やぱ世の中格差社会だぜ!( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数1000人突破!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 16にち(すいよーび、あめ)

    がちで気付けば7月半分終わってて死ぬ!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    今回の考古学・歴史ニュースは「無許可だけど岩窟遺跡に穴開けたりしてカフェ作ってみた!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ



    カッパドキアは世界遺産として有名で、乾燥地帯に突き出た岩への岩窟化とか、宗教レリーフ、地下都市、地下墳墓などで知られる世界的な一大観光地です。

    今回は無許可で壁に穴開けたり、古代の墓でコーヒー作ったりやりたい放題だったようですが、困ったことにトルコではこうした問題が頻繁に起こっているようです( -д-)ノ




    arukemaya_y032



    🌙 カッパドキアの自然景観がカフェで…無断改装は氷山の一角

    ライトアップされた“洞窟カフェ”、観光地でよく見かける風景。でも、それが「自然と歴史の狭間」を無視して許可なく改装されたものだったら…?最近、カッパドキア内で「洞窟をくり抜いて客席スペースに改変したカフェ」が、地方文化省・ユネスコ保護区域のガイドラインに抵触するとして話題になっています。





    ⚠️ カッパドキアは世界遺産、規制も厳格

    カッパドキアはユネスコ世界文化遺産に登録された地。2019年から文化省が違法建築と無断改装に目を光らせ、これまでに800棟近くを撤去しています。地元の歴史家や保存活動家も、「保護が不十分な建物は地域の美観と観光価値を損なう」と警鐘を鳴らしているんです





    🗣 地元からの声:「許可なきカフェ、自然を壊す」

    考古学者や建築史の専門家からは非難の声が上がっています。「洞窟の構造を崩して座席を設えるなんて、許可なくやるべきではない」と厳しく指摘され、地下構造物へのダメージと地層リスクへの懸念が強まっています





    🛠 規制強化、その先にある未来

    政府は統制の強化に向けて、新たな都市計画と監視を進めています。文化省は“洞窟建物=生きた文化遺産”と見なし、小麦色の岩肌に馴染む伝統的な改修方法のみ許可する方向で、2階建て以上の拡張やコンクリート増設には厳しく対応。一方で、許可を得て環境に配慮した“本物の洞窟カフェ”も増えています





    arukemaya_y034
    ↑カッパドキアの素敵ホテル!( ・Д・)(「FISH &TIPS」の記事内画像より転載)



    おわりに

    洞窟の中にこっそり作ったお洒落カフェ…なんて夢のある風景だけど、実はとても繊細で壊れやすい自然文化。その裏には“不法改装カフェからの全撤去”というリアルな現場もあるんですよね。許可を取って、地層・構造を壊さずに丁寧に直された素敵カフェもあるからこそ、みんなにはぜひ“本物”を選んでほしいなって思います。


    洞窟の文化が壊れず、地元の人と観光客が共に大切にできる場所になるために、小さな改装にも目を配っていく必要がある。こんなふうに文化と景観が共存していく未来が、カッパドキアにあってほしいな…そんな想いで、また次の旅をご案内できたら嬉しいです🌿✨






    何はともあれ、こんな墓の使われ方があるならば、

    考古学者は呪われないな!( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数1000人突破!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 16にち(すいよーび、あめ)

    やぱ週1で完全休日は必要な気がしてきた!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




    今回の考古学・歴史ニュースはお宝見つかったぜ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ

    🌊 インド洋に沈んだ伝説の宝船、ついに海底で正体明かす

    マダガスカル北東部、ノシ・ボラハ島の沖合に眠っていたのは、ポルトガルの大型艦「Nossa Senhora do Cabo」。1721年、ゴアからリスボンへ向かう途上で嵐に遭い、停泊中に海賊オリヴィエ・ルヴァスール(“バザード”)とジョン・テイラーに襲われた“史上屈指の強奪事件”の舞台だと、アメリカの海洋考古学チームが16年にわたる探査の末に断定しました





    💎 黄金や宝石、宗教的遺品が海底から光を放つ

    記録によると、船には金塊・銀貨・真珠・エメラルド・サファイア・ルビーなどが満載。推定ではダイヤ110石、エメラルド250、ルビー20、サファイア20と、まさに“目眩がする”ほどの財宝だったといいます

    沈没現場からは宗教的な木像、象牙の「INRI」プラーク、真珠の首飾りなど3,300点超が水中で確認され、その総額は**1億ドル超、現代評価では約1.3〜2.1億ドル(約150〜250億円)**にのぼるという見積もりも



    arukemaya_y030
    ↑レーダーだとこんな風に見える!( ・Д・)(「TIM news」の記事内画像より転載)


    ⚓ 海賊の通った伝説と今につながる謎

    豪華な積み荷は、ポルトガル貴族と聖堂に届けられるはずだったもの。一方で、そこには奴隷200人という痛ましい歴史も。ルヴァスールは拿捕後、船を旗艦として改名し、さらなる略奪を続けたと伝えられています。そして海底に眠る財宝は、彼の伝説と密接に繋がっているようです。




    arukemaya_y031




    おわりに

    うわ〜、まるで時が止まった海底の宝箱みたい。インドから運ばれた金銀や宝石が、海賊の跡とともに再び光を放つ…。宗教彫像や真珠のネックレスに、あの「INRI」プレート…もう、心がざわざわして震えちゃう。


    この船は、インドの富とポルトガルの権威、そして海賊たちの野望が交錯した“時代の縮図”そのもの。今、海底で見つかったひとつひとつの遺物が、300年前のドラマを紐解く鍵になっているんですよね。


    歴史と宝探しのロマンが、深い海の底で繋がっている…そんなファンタジーが現実になっていて、もう感涙レベル。気になるポイントや次に掘り下げてみたいものがあれば、いつでも聞いてくださいね🌿✨





    何はともあれ、

    やぱ金銀財宝いいな!( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数1000人突破!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 12にち(どよーび、晴れ)

    今日はちょい働いてまかないで天ぷら定食食べてからの弟とゲーム三昧!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



    今回の考古学・歴史ニュースは平安時代だってベルトぐらいするぜ、だって役人だもの!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ




    🌿 青銅の光が甦る!平安の役人が腰に帯びた“身分の証”

    長野市・南宮遺跡で、平安時代(8〜9世紀)に暮らした人々の集落跡から、青銅製ベルト飾りが2点見つかったというニュースが、今まさに注目されています。これは、地元ではじめての青銅製帯金具の出土で、かつての社会構造にポツンと灯った鮮やかな光と言えるでしょう。





    🏵 どんな飾り?その形と意味に迫る

    出土したのは、小さな四角形の「巡方」と、半円形がふっくら可愛い「丸鞆(まるとも)」——直径わずか3cmほど、一見地味でも、その色艶には昔の役人のプライドが詰まっていたんじゃないかなと思います。青銅(ブロンズ)は、当時の金属製品として制限もあった中で、使用されたということ自体が「官人クラスがここにいた証拠」とも言える発見です






    🧭 政治と暮らしが交差する場所だった?

    この遺跡、南宮遺跡は以前から800年以上前の集落跡として知られていましたが、石製品が多く、金属製はこれが初。現地の発掘担当者は「官人階級が住む政治的な場所だったことが裏付けられた」と語っていて、実はここで何らかの「律令政治のミニ事務所」みたいな機能があったのかも…なんて想像したくなっちゃいます


    集落内には井戸や竪穴住居、かまどもあり、生活感ある一方で、こうした帯飾りがあったことで、政治・行政・儀式…暮らしに混じる“階級のはっきりした痕跡”が見えるような気がします






    🔍 この発見から見えるヒトの思い

    • 青銅製の選択は「公的な立場を示すため」。身につけることで社会的地位を誇示した可能性が高い。

    • 小さな飾りに込められたメッセージは「私はこの地で働き、判断し、動かす人間だった」という証。

    • 石ではなく金属を使った理由には、官位表示としての強い意図——公的記号としての帯飾りだったのでは…という視点が新鮮です。



    arukemaya_y026



    おわりに

    わ〜、わずか3センチの帯金具から、800年も昔に「ここに居た人」の職責がビシッと見えてくるなんて、本当に小さな宝物ですよね。行政を担う“平安の町人”が、日々身につけていたもので、その存在の証を今に伝えてくれるなんて感動。想像するに、井戸端で家族と話したり、会議室のような小さなスペースで記録を見つめたり…そんな横顔が浮かんできませんか?


    長野市民スポーツ施設建設による発掘が、思わぬ歴史ロマンを届けてくれて、ワクワクが止まらないです。調査は2026年3月まで。会場に足を運べば、その場の息吹をリアルに感じられるかも……




    何はともあれ、

    やぱ役人は安定か!( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数1000人突破!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 12にち(どよーび、晴れ)

    一昨日の雷雨でちょっと涼しくなったけど今日はもう暑い!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    arukemaya_y023


    今回の考古学・歴史ニュースは「なんかまた新しい都市遺跡が見つかったよ!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ


    今回の舞台はペルー北部のぺニコです。

    発見自体は2007年ですが、基本的な調査を終えて一般公開に至ったようです。




    🌄 マチュピチュに次ぐ衝撃?3500年前の“ペニコ”が姿を現す

    「マチュピチュに次ぐ大発見」と話題を呼んだペルー北部バランカ州のペニコ遺跡。2025年7月3日、8年にわたる発掘調査の成果としてついに一般公開へ――標高約600mに位置し、約3,500年前(紀元前1800~1500年)に築かれたこの古代都市は、南太平洋岸、アンデス、アマゾン盆地をつなぐ交易拠点だったと考えられています。



    🏛 都会のかたち、円形広場と神殿/住宅群の共存

    ドローン撮影の映像では、丘陵斜面に広がる半円形/円形の中央広場を中心に、石と泥で築かれた建物群が輪を描くさまが映し出されています。調査で18の構造物が確認され、その中には拡声用貝殻ラッパ(プトゥトゥ)を模した儀式用ホールも含まれていたそうです




    🎨 出土品に息づく文化交流:塑像・ビーズ・貝殻ネックレス

    ピラミッド型の石造りではなくとも、ペニコは祭礼と暮らしが息づく“生活都市”。粘土製の人形や動物像、貝殻や骨、ビーズで作られたネックレスなどが出土。アマゾン系模様のアートも確認されており、当時の交易地域の広さと文化的なつながりが浮かび上がります。


    こうした一般公開系の記事は遺跡の全景や部分的なスナップ写真ばかりで遺物の写真がないのが考古学者としては残念ですね。まぁ恐らくは未だ分析中なのか、博物館展示を控えているのか、あるいは記者がわざわざ公開済みであっても博物館まで足を運ぶのが面倒なのか、の3択あたりでしょうか?( ・Д・)









    🌱 キャラル文明とのつながりと歴史的意義

    ペニコ遺跡は、約5000年前に栄えたキャラル文明から27km東に位置し、その衰退(気候変動の影響とされる)後、難民や移民たちが築いた“後継都市”の可能性が強いそうです 。ここでは鉄鉱石・ヘマタイトの取引も想定され、赤い顔料を使った宗教的な役割もあったともいわれています





    👐 いま門戸開かれる3500年前の都市

    遺跡はついに一般公開が始まり、ペルー文化省の主導でデジタル復元や案内ツアーを実施中。太陽祭(レイミ)と合わせた公開初日は文化イベントも行われ、地域振興も視野に入れた整備が進んでいます。




    arukemaya_y024
    ↑なんかスターウォーズにこんな宇宙船出てきそう!( ・Д・)(「AFP BB news」の記事内画像より転載)




    おわりに

    うわあ…ドローン越しに見えるあの丸い広場と古代都市の佇まい、まるで太古の集いの場に時間旅行したみたいですね。粘土像にビーズにプトゥトゥ…あれだけ多様な文化が交わっていたんだって感動します。


    “マチュピチュの次”って呼ばれるからには、本当に、古代と現代を繋げるタイムカプセルのよう。気候変動で失われたキャラル文明の“あと”を紡ぎ、アマゾンから海までの“線”を指すこの都市は、まさに歴史のリンクポイント。人が人と出会って交換して、都市を築いて…そんな人間のドラマが感じられて、なんだか胸が熱くなっちゃいます。


    夏のペルーは、古代の息づかいと今をつなぐ旅になるかもしれませんね。気になるところや次に知りたいテーマがあれば、いつでも教えてください〜🌿



    何はともあれ、

    やぱ出るもん良くても砂漠はやだな!( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数1000人突破!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    2025ねん 7がつ 6にち(にちよーび、晴れ)

    暑いぜ、暑いぜ!( ・Д・)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




    今回の(考古学・歴史)ニュース(?)は管理人、謎の修行期間6カ月の内の1か月が終わったよ!?( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ



    海外の世界複合遺産で国際考古学プロジェクトを指揮・運営してるのに、国内では下っ端として半年間働かなきゃ調査員として認められないって言われて修行中の管理人ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?( -д-)ノ

    でもやっぱ5月の後半の半月分は認められないっていう謎理論がムカつきますね( ・Д・)



    ってことでなんだかんだ最初の一カ月目を終えて、新たな生活にも慣れてきた今日この頃ですが、、、

    慣れてきたところで税金が重いな~って感じですねヽ(TдT)ノ




    ってことで、とりあえず定期報告として表を提示していきますね!


    2025年6月末表

    表1.2025年6月までの各属性の変化



    簡単な記事で嵩増ししたので記事数は増えてるんですけども、

    月末にまとめて増やしたので、その効果はほとんど見られませんね。



    まぁ短文でもいいから記事数を増やしていくしかないな~て感じです。

    たぶん来週からは少し時間取れます(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!




    さて、グラフ表示で見てみると、、、





    2025年6月末グラフ

    図1.2025年6月までの各属性の変化



    記事数はやや回復してるけどこの感じでガンガンに増やしていって、且つ維持しないとかつてのようにはならないんですよね~( ・Д・)

    まぁなんとかしますわ!今後に期待!


    てかYoutubeの方もなんとかせねば~( -д-)ノ





    ↑これ、新しく始めたけど、やぱ時間ない!




    ↑こちらもちゃっかり宣伝。。。今はズブの素人だけど、たくさんやってれば上手になるかな?( ・Д・)




    おわりに


    最近は終末に弟とゲームするのが楽しみになってます。

    地球防衛軍とか大好きですね、考古学者、秘かに何度も地球救ってますヾ(´ω`=´ω`)ノ



    市民講座の受講生もぼちぼち増えてきたし、クラファンに少しでも誘導して、お金稼がなきゃ!

    まぁ少しずつは何もかもが前進してて、生活も改善されていってる気がするので、この調子で何とか頑張ります( ・Д・)



    あ、今月はもう科研費の季節に入ったのだけれど、ぼちぼち研究進めつつ、報告書と書籍書いて出版せねばならんし、やぱ何かと忙しい月になりそうだ(*^・ェ・)ノ




    何はともあれ、


    ゲーム楽しい!!!( ・Д・)



    ↓マヤ遺跡の調査速報等をアップしてます!↓
    ↓祝!登録者数、1000人達成!!↓
    ↓逃避行動で実験考古学キャンプとかゲーム実況もやってるよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

    このページのトップヘ