2020ねん 3がつ 12にち(もくよーび、晴れ)

帰国し始める前に記事をもう一本書いておこうかと(*・ω・)ノ


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arukemaya816


今回の考古学・歴史ニュースは「北海道、洞爺湖の湖底に謎の木が立ってるよ!」ってお話です(*・ω・)ノ


何故、今、湖底の大木がニュースなのか?

考古学ではないけれど、大地の歴史ということで( -д-)ノ

また、知り合いがジオパーク関連で働いているので応援も兼ねまして、、、

この話題は特別新しくはなく、地元の人は昔から知ってるらしいですね。

まぁ札幌民の私は全然知りませんでした。

資料調査で何度も洞爺湖の周りを車で走りましたけど当然噂を聞くことも直接目にする機会もないわけで、まぁ多くの人にとってはニュースということです(*^・ェ・)ノ

どうやら調査としてしっかりと確認されたのは2009年頃のようです。




その上で何で今更なのかというと、洞爺湖有珠山ジオパークとして頑張ってるからですね。

このジオパークは洞爺湖及び有珠山を中心とし、伊達市、豊浦町、壮瞥町、洞爺湖町に広がるもので、2009年にユネスコに認定されました。

ちょうどその時の調査でこの湖底に佇む大木の状態が確認されたわけです。

20~50年周期で噴火を繰り返す有珠山に対して防災のために火山マイスター制度を導入したりと頑張っているので、今一度注目して欲しい!という意味合いで、この湖底の大木が地元の新聞記事に掲載されたわけです。






大木は何故、水深30mの湖底に立っているのか?

上に挙げた図はジオパークの公式サイトからの転載ですが、絵面が可愛いので採用しました(*・ω・)ノ

この図では有珠山の山体崩壊のことを説明しているので、海側に流れ込んでいます。

何度も噴火している有珠山の一部は、同じように湖側にも土砂として流れ込んでいるのです。

今回の記事にある高さ10mの大木はこうした火山活動の一部として土砂とともにスライドするような形で湖底まで運ばれたのです。

なので湖底には他にもこのような樹々が見つかっています。

ただ少なくとも100年も経過した中で直立しているのはこの大木のみです。

大きいのでよっぽど根がしっかりしているのでしょうね!(*^・ェ・)ノ




おわりに

ジオパークでは今後しっかりとした調査を行い、いつ、どれくらいの規模でどのようなことが起きたのかを明らかにしていくようです。

万人にとって特別新しいニュースではありませんでしたが、、

どんなところにでも歴史はあり、現在のどんなことにもそれなりの理由があるのだなと感じて頂ければ幸いです。

過去と現在は繋がっていて、決して無関係ではないのですから(*・ω・)ノ レキシ,ダイジ!

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