2024ねん 6がつ 27にち(もくよーび、晴れ)
ずっと締め切りに追われている( -д-)ノ
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さて、「研究者日記(?)」です。
一つ目は『ダーツ』しにお店に行ってきたよ~ってお話です( -д-)ノ
休みの日に2回行ってきました。
とりあえずビール(ハーフ&ハーフ)頼みました、ワンドリンク制なので!( ・Д・)
あと、可愛いカード買いました。
あるけまやのマスコットキャラクターはフェレットなのでちょうどいいかと!
とりあえず投げまくって1日目に目標だったカウントアップ最高記録300点は超えて、500点までいきました。
2回目は400点後半でしたね( -д-)ノ
スタンス(立ち方のこと)は2回目の段階で結構安定してきたかな~って感じです。
投げの方がまだ試行錯誤中ですね。
シャフト、1段階短くしたいな~なんて思ってるレベルですからねヽ(TдT)ノ
↓最高値526点でしょ?
昔は6時間投げ放題とかガンガンに投げてたのに、
今は身体に楽な、投げ続けるためのフォームにしてるのに、
疲れを感じて投げ続けれないんですよね。
飽きも感じて上に挙げた写真のように、このレベルだと絶対クリアできないのにプロテストやってみたり、とにかくカウントアップだけじゃ飽きる!って感じでした。
1回目に行ったときは間違って革靴で行ったせいもあり、足の裏が痛くて3時間投げ放題なのに2時間で帰りました( ・Д・)
2回目でスタンス安定しても今度は腕に疲労を感じて2時間半くらいで帰りました。
当たり前だけど、まだまだ無駄に力入ってますね。
フォーム安定するのにどれだけかかるだろう……って感じです(/TДT)/
まぁ7月は予定では最高点400点の月だから、フォーム安定させることだけ考えて投げていきたいと思います(*^・ェ・)ノ ⇒ ◎
さて、二つ目に研究の話ですが、、、
タイトルには「社会構造」と書きましたが、これは私の「多層的冪分布構造論」のことですね。
物質文化システムを数的に記述する中で、身分・階層や職掌に関係する社会的な側面と給与や資産の他に威信財やステイタス・シンボル、奢侈品の分布など経済的な側面も表現するという人類史全体を射程に入れた理論であり統一的方法論です。
古代マヤの事例を扱って、先行研究データを整理すべきなんですけれど、最近全然やれてないです。
他方で上に挙げたような日本の事例を少しやり始めました。
社会の格差を記述しているとも言えるので、どこでも対象にできてしまうところがいいところです。
上に挙げたグラフは模式図なので正確性には欠けるのですが、こうした各種の財の分布の在り方は縄文時代~古墳時代の社会や古代マヤ社会におけるそれと比較することで面白みが増すかなと考えています。
のんびりですが7月は平安時代やります!
細かな時期変化に対応する物価の変化・財の分布の変化が分かると良いのですけれどね(*・ω・)ノ
あと最近数理のマクロ経済学勉強しています、楽しい!
まだまだ大学数学の残りや物理学、理論生態学と勉強すべきことはたくさんですが、しっかり勉強して、自己の数理考古学に活用していきたいですね~( -д-)ノ
今月も頑張りますか~い!( ・Д・)
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