2025ねん 9がつ 20にち(どよーび、くもり)

ふっきん割れる~、割れるくらい痛い~!( -д-)ノ

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今回の考古学・歴史ニュースは🪦 10万年前の別れ — ティンシュメト洞窟で見つかった“世界最古級”の墓地が語ること!( ・Д・)ってお話です(*・ω・)ノ







📰 はじめに


洞窟の暗がりに、古(いにしえ)の優しい配置が眠っていた。


小さな穴に折りたたまれるように眠る骨、そばに置かれた黒い玄武岩の小石、そして赤いオーカー(黄鉄鉱を焼いた顔料)の破片――これらは偶然の集積なのか、それとも「意図された別れ」なのか。


イスラエル中部のティンシュメト(Tinshemet)洞窟で発掘された遺構は、層序・年代測定・付随物の揃いから 約10万年前(約100,000年)に遡る埋葬群 と結論づけられ、考古学界をゆさぶっている。






🔎 発見の要点:何が出て、なにが「墓地」なのか?

出土物の構成:考古チームが報告する主要な出土は、完全またはほぼ完全な2体の人骨(全身骨格)と、頭蓋骨を含む断片的遺骸3点、さらに複数の小石(黒い玄武岩)や動物骨、500点以上の赤・橙色のオーカー片など。


これらは単なる遺骸散乱ではなく、小さな“浅い墓穴”や骨の意図的な配列が確認されている点で、埋葬行為の証拠と解釈されている。





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↑フルーツコウモリもこれだけいるとやだね・・・捕まえて調査中ペットにしたいけど!( ・Д・)(「AP News」の記事内画像より転載)



🧭 年代と保存:本当に10万年前なのか?

年代の根拠は層位学的解析と堆積層の年代測定で、研究チームは遺物を中期旧石器時代(Middle Paleolithic)に位置づけ、約100,000年前(報告では110,000年前の層も含む)という年代帯を提示している。


さらに、この洞窟は灰や雨水、石灰質の性質が複合して“良好な保存条件”を生んでおり、骨や有機物の形状が比較的良く残っている点が調査を後押しした。






🧪 何が「儀礼」を示すのか? 気になる付随物の意味

オーカー(赤色顔料)の存在、黒い玄武岩の小石、動物の骨や道具的に見えない痕跡――これらが並ぶことが、“単なる投棄”を超えた象徴的意味を示唆する。


オーカーは世界中で死者や装飾・象徴行為に使われてきた素材で、ここでも「死者の身体に塗られた」「墓内に撒かれた」可能性が議論されている。


また、一体は胎児のように丸められ、指が交差した状態で残っており、慎重に扱われて埋葬されたことを示すという報告もある。


こうした組合せが“意図的な葬送”を指す主要な理由である。




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↑化石人類の発掘調査はもう古生物学で恐竜の化石掘ってるのと変わらん気がするね!( ・Д・)(「Hebrew University」の記事内画像より転載)


🌍 文脈づけ:イスラエル内の他の古い墓との連続性

イスラエル北部のスフル(Skhul)やカフツェ(Qafzeh)洞窟、他地域で見つかる中期旧石器期の埋葬例と比較すると、ティンシュメトの発見は“地域的に広がる葬送慣行”の一端を補強する。


つまり、死者を扱う習俗は断片的事例にとどまらず、広い地域で類似の象徴的行為が行われていた可能性が示唆される。


古い例ほど「個別の奇跡」ではなく「集団的行為」の痕跡として読むことができる。






🔬 誰の遺骸なのか? ホモ・サピエンス? ネアンデルタール? それとも混血?

現時点で遺骸の正確な分類(ホモ・サピエンス、ネアンデルタール、ハイブリッド系統など)は慎重に検討されており、いくつかの遺体は形態学的特徴から現生人類(Homo sapiens)に近い可能性が示唆されるが、断定はまだ早い。


今後の古DNA解析や形態学の詳細解析でより明確になるはずだが、ミドル・パレオリシック期における人類種の混在と象徴行為の関係は、研究上の大きな焦点となる。



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おわりに 日本人考古学者爆死すればいいのに

日本人考古学者って、、、特に古墳時代の研究者は『威信財』大好き過ぎると思うのだけれど、

彼らの定義って自然言語記述だから、こんな感じ。



『生存の継続には必要ないが、社会関係をの構築と維持に不可欠な、外部からもたらされ上位者から分配される貴重財(下垣 2019)』



要は・・・・・・

①威信財とは遥か遠方の財である
(希少的価値が高く、コミュニティの誰もがアクセスできるわけではないもの)

②生存財や奢侈財ではなく、貴重財
(食べ物とか不可欠なものではない、更には贅沢品(嗜好品など)ですらない特別なもの)

③コミュニティ上位者だけが入手できて下位者に分配するもの
(贈与論に基づき、非対称な贈与関係によって権力が発生する)



私はこの言葉に頼った定義が好きじゃないんだけど、人によって定義は様々だし、曖昧だし、、、



今回の発見は人類最古のものなのに、副葬品は豊かだし、めちゃ遠距離から来てるし、少なくとも生存財ではないし、、、

まぁいくらでも言い訳はできるんだけどね

例えば今回の発見物は貴重財ではなく奢侈財であるとか、彼らはこの二つを区別出来てはいないと思うけれど、、、

あとは集団墓なので儀礼行為の結果であって明確に副葬品ではないとか、上位者から分配されたものという判定はできないとか、、、これも古墳時代でも同様に言える気がするけどね。


重鎮ぶってないで、旧い考え方もそろそろ見直した方がいいんじゃない?( ・Д・)




何はともあれ、自然言語記述的定義なんて小学生か老害まで!

時代はやぱ数的定義だよね!( ・Д・)



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