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【リアルな経過①】ブログ始めておよそ3か月!2018年5月までの成長の記録(。・ω・)ノ゙【ブログは稼げるのか?】
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1.Aviciiの急死報道について
今回の内容は考古学や歴史とは全く関係がありません。
ただ個人的に大好きだったので、後述の「Wake Me Up」に励まされたこともありましたので追悼の意味で書かせて頂きます。
さて、みなさん、EDMをご存知でしょうか? 「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」の略称で、クラブとかでよく流れている曲になります。
クラブに行く機会は少ないかも知れませんが、YouTubeでは「テンションが上がる曲」などの検索でよく耳にする曲でもあります。
ノリのいいアップテンポの作業用BGMとして、私もよく聴いていました。ヴィーチーさんはこのEDMの先駆者として有名なトップアーティストの一人で、数多くの楽曲を世に出しています。
ちなみに彼はLaidback Luke Forumsのメンバーとしても活動しており、またティム・バーグやトム・ハングスといった別名のアーティスト活動も行っています。EDMに限らず多才な人なのです。
さて、彼は2018年4月20日に中東オマーンの首都、マスカットにて28歳の若さで急死したと報道されています。死因について詳細は不明なようです。ただ飲酒による急性膵炎を患っていたそうです。
お酒がやめられない研究者にとっては他人事でないですね(ρ゚∩゚) グスン
2.アヴィーチーの言葉「十分に努力すれば、成功するだろう」
下積み時代の長さや過酷さではけっこう色々な人がアーティストの中に見られるように思います。最近ではエド・シーランとかでしょうかね。個人的にはレイチェル・プラッテンも苦労したそうですが、だからこそ「Fight Song」のような奮い立たせるような曲が生まれたのでしょうね。
さて、アヴィーチーは「十分に努力すれば、成功するだろう」と言っていたわけなのですが、彼は自身のポリシーとして守ってきた10+3のことがあるそうです。
これに加えて、アヴィーチーが意識している3つのことがあるそうです。
彼自身は音楽の世界に生きた人ですから、そのまま受け止められない部分も当然ありますが、共感できる部分もあるのではないかなと思います。
やはりどの世界でも努力は大事なのだなと気付かされます。考古学者も他の研究者も狭き門を競って進む身ですからね。気を引き締めたいなと思います。
ところでAviciiの語源はサンスクリット語の「avici」から来ているそうです。意味は「無間地獄(むげんじごく)」です。八大地獄の中で最も大きく恐ろしい地獄で、他の地獄が生ぬるく感じるくらいの責め苦を受ける地獄なのだそうで、ひっきりなしに苦難に苛まれるさまを表現している言葉です。
アーティスト名だけで登り詰めるまでの苦労が窺えますね。
3.Wake Me Upの歌詞が素敵!
↑Avicii公式の「Wake me Up」
私個人が「Wake Me Up」の歌詞が大好きなので紹介しますね。EDMなので歌詞は短く、繰り返しが多いです。前半部だけ載せましたが、良さが分かってもらえると嬉しいです。
Feeling my way through the darkness
Guided by a beating heart
I can't tell where the journey will end
But I know where to start
They tell me I'm too young to understand
They say I'm caught up in a dream
Well life will pass me by if I don't open up my eyes
Well that's fine by me
So wake me up when it's all over
When I'm wiser and I'm older
All this time I was finding myself, and I
Didn't know I was lost
【以下、日本語訳】
暗闇の中を通っているように感じる
この心臓の鼓動に導かれて
この長い旅がどこで終わるのかは分からないよ
でもどこから始まるかは分かっているんだ
僕が若いから理解できないんだって皆は言う
僕が夢ばかり見ているって皆は言う
そうだね、しっかり目を開けていないと人生は通り過ぎていくだろうね
けど、僕は別にそれで構わない
だから僕の目を覚ましてよ、全てが終わったその時に、
歳をとって賢くなったその時に、
これまでずっと自分を探してきたけど
迷ってるなんて思ったことはないんだ
…とまぁこんな感じです。どうでしょうか、少しでも励みになれば幸いです。
4.おわりに:全ての「推し」を持つ者よ...
見出しはゴールデンボンバーの歌広場淳さんのツイッターから使いました。
まぁ研究者ってオタクの一種みたいなものかなと思うことがあります。私は数ある分野の中で考古学「推し」で、特にメソアメリカ「推し」なだけですね。
数あるアイドルグループの中で、乃木坂「推し」で、特に齋藤飛鳥「推し」みたいな感じですね!
ということで、、、当ブログの目的はたくさんあるのですが、考古学・歴史好きな方々に情報発信を!というのが中心になりますけども、若手研究者や院生のような何かしらの専門の道を突き進んでいく方々に対して何かしらの支えになればとも思っているわけです。
なので、最後に歌広場さんの言葉をお借りして、際限なく苦難が降りかかる狭き道の途上にいる全ての方々に送ります。
「全てのオタクよ、全ての「推し」を持つ者よ、手を取り合おう。大丈夫だ。俺たちは1人じゃない。」
十分にに努力すれば成功するはず、そして私たちは一人じゃない! そう自分に言い聞かせて、また明日から頑張りましょう!ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ
最後になりましたが、Aviciiさんのご冥福をお祈り申し上げます。2018.4.22 だんご

1.考古学者で印税1000万円が実在する!
先日の出張の際に、様々な大学での勤務経験をお持ちの高名な某考古学教授にお会いしてきました。その際に聞いた話なのですが、現役の考古学者で新刊出したら印税1000万円の人物がいらっしゃるそうですよ!
実は私は報告書の出版とか専門書として研究に関する本の出版には興味あったのですが、出版助成に支援頂く形での非営利的な出版しか考えたことなかったのです。
日本の考古学の世界では報告書の出版自体は全くお金になりませんし、というかむしろお金がかかる!海外に比べると助成金も非常に少ないですしね、実際多くの市が報告書を印刷できても発送費用がなかったりするのが現状だと聞きました。
まぁ海外の場合と言いますか、アメリカの場合は報告書にISBN付けて販売してますし、売れるんですよ!もちろん全てじゃないですけどね。日本的な純粋な報告書ではなくてカラー写真とか関係論文も載せたような見栄えのいいものが一部見受けられますが、平均すると3000~5000円とかでしょうかね。
まぁ価格はマチマチです。正直古書で入手するケースがほとんどなので市販価格に詳しくありません(ごめんなさい)。古書に限って言えば、重要な報告書は10万円とかもごろごろしてます。その場合は印税関係ないか…
ということで、金にならない考古学をお金に換える!がモットーの「歩け、マヤ」にとって、印税について考えるのは重要かなとふと思い、この記事を書いた次第です。
出版書籍の執筆であれば、自分の専門と直結ですし、何より業績にもなる!いいこと尽くしですね!売れればね!
2.印税の仕組みと、ロードトゥ手取り印税1000万円!
印税は出版物の価格の3~10%が権利者に支払われるものです。税金も払わなければならないので即手取りにはなりません!
1.超集中するための儀式とは
バカみたいに集中できる時もあれば、全くやる気が起きない時もありますよね。研究は特に自分で立てた計画に基づいて行います。
会社で定められた時間内で働くのは異なり、かなり自由裁量が利く代わりに全て自己責任となります。
考古学とか自分の研究が好きでたまらない内は良いのですが、属する組織の諸業務に忙殺されていく内に、研究そのものをやめてしまう人たちを少なからず知っています。
研究してもお金になるわけではないですから、仕方ないことかも知れません。しかし少し物寂しい感じがしてしまいます。
大学の授業や業務が終わった後に、自宅等で1時間だけ研究を行うとします。あるいは週末にまとめて7時間程度研究を行うとします。この時、集中力がいつも保てるとは限りません。
研究を習慣にしようとしても、論文投稿や学会発表といった何かしらの区切りで、一息ついてしまうのが人間じゃないでしょうか(私だけ…少数派かも知れませんが)。
集中するのに必要なもの、それは1冊のノートです。ページ数もさして必要ないので、小型の100円くらいのもので十分でしょう。
何を書くかというと、集中する方法を書きます。そしてその方法が自分に合っているかどうか、効果的であったかどうかを書きます。
これを行っていくと、検索で山ほど出てくる集中する方法のどれが自分に合ったものなのかが分かります。
確かに個人の趣向等と相まって、各集中方法に対する向き不向きは存在するでしょう。でもいいんです。とりあえず試して、結果を書く。これが大事です。
暫く続けていくと、自分が集中するための方法をまとめた本になります。この自分だけの本を読み返して、自分の経験としてかつて確かに効果があった方法を選択する。
この自己の経験に基づく集中方法の選択自体が一種の儀式として効果を発揮します。自己の体験が大事です。それが医者であろうと偉人であろうと他者の意見ではダメです(権威主義とまではいかないまでも、スティーブ・ジョブズが言ったから、ビル・ゲイツが言ったから…で集中できる方は構いません)。
自己の経験知として、その効果を自覚することが重要な過程になるわけです。魔法陣を描くような儀式における前準備だと思って下さい。人任せにしてはいけません。
2.簡単に集中する方法の一例
さて、先に述べたように集中する方法というのは色々情報が転がっています。Youtubeでも集中できる音楽は溢れてますし、方法を探すこと自体は簡単でしょう。
そこから自分に合ったものを見つける。これが大事になります。ここでは私の場合の一例を示す。良かったら試してみてください。
①散歩する
これには二つのパターンがあります。基本的に何も考えないで、周りの音や景色に自然に意識を向ける場合。もう一つは今抱えてる問題について考えながら歩く場合です。
基本的に研究に関する仕事は座ってやると思います。現在ではパソコンなしで研究を進めることは少ないでしょう。遺物整理だとしても座ってることの方が多いように思います(洗浄の時は立ってるかな…)。
経済学を主として考古学でもおなじみのマルクスによれば、立った状態で仕事をした方が能率が上がるそうですね。実際足の裏に刺激を与えると集中力が増すことが分かっています。
なので散歩は気分転換にもなりますし、集中力アップにも繋がるんです!雨の日は無理ですけどね(ρ゚∩゚) グスン
②音楽を流す
もう好きな曲をYoutubeで探して聞いてみてください。私はデータ入力等のルーチンワークや図版作成であれば、激しいテンポの曲を聴きます。何語でも気にしません。
一方で文章を書いてる時は、歌は避けます。特に日本語の歌は避けます。どうしてもふとした瞬間に聴いて理解しようとしてしますからです。
曲や歌を選ぶ時はCMの少ない、またはないものにしましょう。集中力がそこで切れてしまいます。また再生時間を気にしましょう。例えば30分頑張るんだ!って時にそれ以下の曲では集中力が途絶えます。
なので好きな歌を一曲だけ選ぶのもよろしくないです。好きなメドレーが見つからない時は自分で作っちゃいましょう(*・ω・)ノ
③とりあえずやる!、時間を決める
最強な方法はとりあえずやることです。絶望的にやる気ないな~て時は大抵まだやってない時ですから。重い腰あげてとりあえずやってみると、なんだかんだ15分~30分程度は続けれるものです。
あるいは音楽の事例のように、時間を最初に決めてしまうことです。1時間は実際にけっこう長いので30分でどうでしょうか? 大学の90分の講義は長過ぎと言われていまして、本当に集中できるのは40~45分程度らしいです。
とりあえず30分を目安に取り組んでみて、集中力切れたり、疲れを感じたら他の方法を試してみましょう。
④計画を練る、タスクを細分化する
長期的計画をもちましょう。例えば二か月で投稿論文を書く、が大きな目標です。では中期的目標として一か月目は~を二か月目は~をすると決めましょう。
次に短期的目標として一週間ごとに~をすると決めましょう。するとやらなければならないことが山積みなことに気が付きます。
焦りは禁物?かも知れませんが、焦燥感は重い腰を上げるための重要な起爆剤となりえます。夏休みの宿題的な感じです。
一日の中でも、必ず達成できる計画を持ちましょう。緩くていいです。自分に激甘にこれだけはやる!と決めましょう。そしてやります。達成したら自分をめちゃ褒めます。
自分はできる人間、優秀な人間、コツコツと続けれる人間等々、自分自身にプラスのレッテルを貼ってみましょう。そして実践して、ほら、やっぱり!て経験を積み重ねるのです。
3.自己内における儀式化とプラシーボ効果
さて、実際に自分で体験することの重要性を説いてきました。各種ある集中の方法を自分の経験に基づいて裏付けしていくことが大事です。
そうして一種の儀式化した行為、つまり自分だけのマル秘集中力UP本を読み返して、過去の体験を追体験した上で、状況に応じた方法を選択していくことが重要です。

1.研究をお金に換える方法について考える必要性
医学や歯学、薬学、工学等のいわゆる実学系の研究分野を多く含む理系研究はやはり強い。つまり世界的にみても、国や企業による投資が潤沢に行われている。
一方で文系学問は非常に肩身の狭い思いをしている。我が国のとある政治家が述べるように「文系学問はもはや不要」とまで言われる有様である。この原因は、非実学系の学問・研究が現実社会の在り方と大きく乖離してしまったためとも思える。
文系学問の中でも、経済学、法学を筆頭に社会学、政治学、心理学等はまだ良いのかも知れない。他方で考古学を含む歴史学や人類学は本当にこの先、明るい未来があるのか不安になってしまう。
特に考古学は、特に発掘調査やその後の整理作業に莫大な時間とお金がかかるのに、社会に還元できる「実益」が割りに合っていないようにも思える。
考古学を始めとして、全ての非実学的学問分野は、現代社会に寄り添う努力を今後より一層強く意識し、実践していかなければならないと考える。
さて、このような日本の現状において、文系の大学院生や若手研究者が貧困に喘いでいる現実もトピックとして扱われることがしばしばである。
大学院生や若手研究者が研究を継続的に行っていく上で、経済的なバックアップはどうしても必要なのである。研究生活を支えるために嫁や家族の援助、非常勤講師等の専門的であるが一時的かつ少額の雇用による稼ぎが重要である。
特に学生の場合は、専門とは無関係のアルバイトによって生計を立てている場合がほとんどである。ここに個人の研究や専門的知識を活かした金儲けについて考える必要があるのである。
概ね、このようなものだろうか。税金も考えると年収220万円あれば生活自体は何とかなりそうである(生存可能である)。但し所属があり、科学研究費助成金(科研費)を申請できて且つ、②~④の研究に関わる経費分の負担を助成金で賄える場合である。
仮に科研費申請が通った場合、どの研究種目であっても上記の研究費用の額であれば支払い可能であろう。しかし上記の「但し~」以下の条件を全てクリアすること自体が、大学院生等の研究を志す者あるいは若手研究者にはかなり厳しいものである。
ざっくりと計算すると月25万円を手取りで獲得できるのであれば、生活も研究もできるのであり、その一部でも効率的な稼ぎ方で取得可能であれば、研究に費やせる時間の確保もできよう。
つまるところ、専門性を活かした不労所得の獲得が研究生活を支える上で重要であり、これは若い内から考え、行動に移しておく価値があると考える。
とは言っても資産家でもない限り、完全なる不労所得を得ることは困難であろう。以下に個々の研究や専門性を活かしたお金の稼ぎ方、つまり「研究をお金に換える方法」について記すことにする。
2.専門的なブログを始める
このサイト、「歩け、マヤ」がそうであるように、専門的なブログを立ち上げて広告収入を得ることが最も簡易に参入かつ専門性を活かせる働き方であろう。
しかしこの方法にはメリットとデメリットがあるので、それを十分に指摘しておきたい。
ブログ製作のデメリットは、本当に稼げるのか不明であることである。ブログのコツについて調べたところ、多くの先人が指摘している目安が300記事の執筆である。
筆者の場合、1枚の見出し画像+2000文字の記事を目安に執筆しているが、実際にかかる時間は平均45分である。テーマを決定し、関係する事柄を調べ、方向性を考える時間が別途必要だが、考古学・歴史ニュースを拾ってすっと書くのであれば、トータルで約1時間を要するだろう。
1日に1記事を投稿するとして、300記事を掲載するのに1年かかってしまう。ブログに関するサイトを見ていると半年程度で稼げるとか300記事書けるともあるが、プロブロガーになることが目的ではないので1年をかけた地道な作業となろう。
1日1時間働いて、仮にアルバイトで時給1000円だとして、年間300時間の労働、つまり30万円分の対価を先行投資する形になる。
結果として1年後に月間10万PVを達成して、期待として月3万円稼げるのであれば、長期的に見れば十分な成果である。
ブログが成長し、1日1時間の労働に対しての報奨金が増えない限り、最初の先行投資を回収することはできないが、好きな時間に場所を選ばずに1時間労働することで、生活費ないし研究費の一部を賄えることは素晴らしいことである。
しかしやはり1年後に稼げるようになる保証はどこにもなく、精神的にも険しい道のりとなるだろう。
一方で個人の専門を扱ったブログには不労所得だけではなく、大きなメリットがあることを記しておきたい。それは自分の専門に関する最新のニュースに関するアンテナが敏感になること、個別のニュースに対してしっかりと考察し文章にすることで記憶に残ることである。
つまり専門のブログを運営することは、自分の専門性を高める上で役立つ部分があると私は実感している。
3.対法人コンサルティングを行う
この方法はなかなかに実践が難しいが、頭に入れておくことは必要であろう。法人といっても一般企業を対象とはしていない。
ここでのコンサルティングとは、考古学や人類学、歴史全般を取り扱う一般書や漫画、映画といった制作物に対する監修行為である。
よほど著名な研究者でもない限り、通常監修の依頼は来ないであろう。であるからこそ、前述の専門ブログ運営等で名前を知ってもらう行為と信用を得る行為が重要になる。これもブログのメリットと言えるだろう。
実際に世の中には、発掘調査や理化学分析の代理業者が存在している。あるいは測量会社や、博物館展示等に関わるVRコンテンツ作成会社といった様々な形態の企業が考古学やその他の学問や組織に対してサービスを提供している。
新規事業を立ち上げることがお金を稼ぐ上では理想的であるが、研究生活を支えるという意味ではそのような法人に対するコンサルティングも視野に入れると良いかも知れない。
但し前述のように、信用が大きな障壁となろう。このような研究者や研究機関を顧客とする会社には当然その道の専門家が存在しているわけで、恐らく専門としてのプライドが高いであろう彼らに、彼らの専門に対するアドバイスを行うという難しさがある。
この点に関しても、ブログ等を通じて関連する諸科学のニュースに精通し、どのような新規サービスが考え得るか、あるいは既存のサービスがどのように変化すべきかを十分に考え、信用に足る重厚な記事にする必要があると考える。
4.対個人コンサルティングを行う
これは例えるなら大人の家庭教師のようなものであると考えている。現在「タイムチケット」なる、手軽に自分の時間を売るサービスが導入されている。
信用性の保持あるいは詐欺行為への警戒として、実名登録であるフェイスブックのアカウントの取得が条件となっている。しかし比較的参入しやすいサービスである。
この時間を売る行為は、専門性がなくとも関係ないのであるが、ここではせっかくなので専門的な内容でのサービス利用が好ましいだろう。
例えば、昨今、卒論代行サービスが問題視されているが、担当教員との折り合いがつかなかったり、アカハラ被害といった大学生や大学院生が抱える諸問題の相談に乗ったり、簡易の卒論指導を行うことや考古学、歴史についてのプチ講義を行うことも可能であろう。
これも人気や需要の問題があるので、安定的な稼ぎになるかは不明瞭な点が多いが、自己の研究や専門性をお金に換える一つの方法として心に留めてもらいたい。
5.おわりに -お金を稼ぐシステムを考えるー
最後にお金を稼ぐシステムを日常的に考えてみるという習慣を付けることを推奨したい。
私自身、どうすれば考古学がお金になるのか、あるいはどうしたら考古学はより現代社会と密接な関係を構築できるのかについて明確な答えは持ち合わせていない。
これはある種のベンチャー企業を立ち上げることにも繋がり、また考古学という一研究分野が現代社会に対して担う還元能力を指摘することにもなるだろう。
日常的に研究がお金を稼ぐシステムを考えることは、そのアイデアの閃きと実践が個人の研究生活を支えるだけではなく、研究者として生きていくために重要な素養となるではないかと、私は考える。