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歩け、マヤ -考古学・歴史ニュース-

「考古学」を中心に考古学・歴史に関するニュースをお届け! 世界には様々な発見や不思議があるものです。ちょっとした身の回りのモノにも歴史があり、「らーめん」すらも考古学できるってことを、他の考古学・歴史ニュースと共にお伝えします!(。・ω・)ノ゙

カテゴリ: 鳥居・御朱印

2020ねん 1がつ 9にち(もくよーび、曇り)

調査前ってだけではなく、無駄に忙しい1月になりそうだヽ(TдT)ノ


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今回はただの報告です。

限定の御朱印帳、もうありませんでした!ヽ(TдT)ノ

まぁ時間経ってるし、そんなもんですよね~。

北海道神宮の頓宮の方にも問い合わせてみましたが、限定の御朱印帳(上の写真のもの)は北海道神宮でのみ取り扱っていたそうです。

数量をかなり限定して生産していたようで、2019年9月初旬には完売したと聞きました。

次の限定品は北海道200周年でしょうか?

50年後???

いやいや、その前にまた改元があるでしょう……

それでも30年度とかかな。

今ではオリジナル御朱印帳を製作・販売している神社も多々ありますからね。

集めたらキリないから、しゃーない!と自分に言い聞かせることにします( -д-)ノ

↓ではでは~。こんな短い記事初めてや(*^・ェ・)ノ↓

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2020ねん 1がつ 3にち(きんよーび、曇り)

短時間とはいえ、3日から仕事始めは早いぜ!ヽ(TдT)ノ


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↑初詣の参拝客で一杯だったのでこんな角度の撮影に( ・Д・)(「歩け、マヤ」管理人、撮影)


さて、今回の考古学・歴史ニュース(?)は、『北海道神宮に初詣に行ってきたよ!( ・Д・)』ってことですね( -д-)ノ


↓関連記事のバックナンバーですヾ(´ω`=´ω`)ノ↓







↑「御朱印&鳥居データ集め①~⑬」も良かったら併せてどうぞ~(・∀・)つ↑


上のリンクに貼りましたように、およそ1年前に御朱印集め&鳥居のデータ集めを始めまたわけです。

「鳥居の起源についてはよく分かっていない」

ということで、とりあえず鳥居のデータ集めて傾向を知ろうかなと思い立ったわけです。

記念すべき御朱印第一号は地元の北海道神宮だったわけですが、寒くて鳥居のデータ取れなかったんですよね。

で、今回一年越しでデータ取ってきました。

と言っても2基分なのですけどね。

今回も寒さと人の多さにやられて諦めてしまいました( ・Д・)

ちなみに去年、北海道神宮の鳥居は全部で7基として紹介しましたが、

なんと

令和(改元)を記念して新たに大きな鳥居が建立されていました!

その鳥居のデータは取ってきましたよ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

では、前回書いていなかった、恒例の基本データから紹介しますね。


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↑境内の樹木が綺麗だったので、パシャリと(。・ω・)ノ゙(「歩け、マヤ」管理人、撮影)


【北海道神宮】
住所:北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
Tel:011-611-0261(社務所)
駐車場:あり(第1・第2駐車場があるのでたくさん停めれます。が、新年等のイベント時は激しく混雑します。)

祭神:
大国魂神(おおくにたまのかみ)
大那牟遅神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)
明治天皇(めいじてんのう)

創設:明治2年(1869年)

例祭等:
6月15日 札幌祭



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↑今年もしおり付きですね(「歩け、マヤ」管理人、撮影)


次に今回頂いた御朱印を紹介しますね。

心付けは変わらず500円でした。

御朱印帳は「令和元年記念」の特殊なものが販売しているそうですが、見かけませんでした・・・

近い内、もう一度行く予定あるので、あったら買って紹介しますね!(*・ω・)ノ

そう言えば、受付の方は金髪の外国人の方でした。

ブロンド美女が巫女服着て片言の日本語で対応するのにはやや違和感も感じましたが、周囲を見てみると中国人と思われる観光客の集団も御朱印集めをけっこうしているようなので、英語担当なのかも知れませんね(・∀・)つ


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↑所謂正門に当たる第二鳥居(「歩け、マヤ」管理人、撮影)

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↑第二鳥居の下部構造(「歩け、マヤ」管理人、撮影)

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↑第二鳥居の建立年情報(「歩け、マヤ」管理人、撮影)


さて、今回も鳥居のデータを取得してきましたので紹介していきますね(*・ω・)ノ

先ほど述べたように北海道神宮の鳥居は新たに1基増加しましたので、北海道神宮の鳥居は現在計8基あるということになります。

今回のこの内の2基を計測してきました。

残りは雪が溶けてからで!( -д-)ノ


【北海道神宮 / 第2鳥居】
①建立:1921年(大正10年)建立、1978年(昭和53年)改修
②素材:金属製(中空と思われるが、非常に厚手)
③高さ:約7.3m
④直径:80cm
⑤角度:斜め(斜度3°)
⑥下部構造:台石



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↑第4鳥居(「歩け、マヤ」管理人撮影)

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↑第4鳥居の下部構造(「歩け、マヤ」管理人撮影)

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↑第4鳥居の建立年情報(「歩け、マヤ」管理人撮影)


【北海道神宮 / 第4鳥居】
①建立:2019年(令和元年)
②素材:金属製(中空だが、かなり厚手)
③高さ:約10m
④直径:約89cm
⑤角度:ほぼ垂直
⑥下部構造:円形台石 +石組み囲い


これまで北海道神宮の大きな鳥居で「第~」と付いている鳥居は第三鳥居までなので、恐らく令和を記念した新しい鳥居は第四鳥居になるのかなと思います。

一方で円山公園側にある大きな鳥居は「公園口鳥居」と名称が付いていますから、数字番号が付かないことも考えられます。

しかしながらここではひとまず第4鳥居としておきますね。

さて、今回測定した二つの鳥居は、これまでに「北海道的」と考えてきた「ドラム缶タイプ」ではありません。

しかし大きなものですから一本の鉄柱として造られているのではなく、接合部が見られます。

より古い第2鳥居は1978年に改修されていますが、それでも古いものになります。

第4鳥居と比べるとこの接合部がはっきりと分かります。

これまでのデータと今回のデータから、ドラム缶タイプは小さい神社の大きめの鳥居に用いられ、鉄板が薄い傾向が見られるのかなと感じました。

大きい神社で予算が十分にある場合は鉄板が厚く、接合面が目立たないように精巧に造られているのかなと思います。

あるいは時期的に新しい鳥居の場合は、技術的な問題によって接合面が精巧とも考えられます。

このようにやはり「ドラム缶タイプ」に着目していくと、金属製の鳥居に関しては新たな分類と、それによる新しい鳥居の編年が組めるのかなと楽観的に思っています。

どうしても本来の「鳥居の起源」とは直接結び付きませんが、この先もデータを集めて検証していきたいなと思います(*・ω・)ノ


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「鳥居の起源」についてはどうしても本州における木製鳥居や石製鳥居について調べなければなりませんし、海外の古い鳥居や門の構造についても調べる必要がありますね。

海外にまで手を伸ばすと大変過ぎるので、ぼちぼちと本州の鳥居からやっていこうかなと思います。

とは言え、直接私が本州を周るのは困難ですので、皆さんにご協力願いたいと思いますヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ

御朱印集めが趣味な方々のフォロワーさんも増えていますので、是非、「(身長などの)スケール入りの鳥居」と「下部構造」、「建立年情報のプレート」を撮影したものを送って頂けると助かりますヾ(´ω`=´ω`)ノ

連絡お待ちしております!

↓御朱印集めが趣味な方、かもーん!щ(゚Д゚щ)クァモーン!↓

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2019ねん 9がつ 20にち(きんよーびよーび、晴れ)

書類書いてばかりで研究してる気がしない今日この頃・・・

まぁこの時期はそんなもんかっ(*^・ェ・)ノ


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今回の考古学・歴史ニュースは「札幌を中心とした鳥居のデータをまとめてみたよ」ってお話です!(。・ω・)ノ゙

元々、『最古の鳥居ってどんなだろう?』、『鳥居の起源って何だろう?』という疑問からスタートして、第1回のまとめになります。

2019年2月に御朱印収集と共に始めた企画でしたが、早くも7か月半が経ちました。

途中に色々ありましたのでまだまだ圧倒的にデータ不足なので、分析結果の発表と言うよりは、経過報告の形になると思います。

以下に提示する表データには鳥居の部位名称が出てきますので、復習としまして下部に以前提示した鳥居の基本構造と部位名称についての図を載せておきますね(*^・ェ・)ノ

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↑鳥居の部位名称と様々な鳥居の形態(「心と体のなごみブログ」さんの記事内画像より転載)


鳥居データ表01
↑鳥居のデータ表(「歩け、まや」管理人作成)


これだけだとよく分からないので写真データも載せようと思ったら、ブログ用写真群が整理されてなくて準備するのに時間を要しますヽ(TдT)ノ

ちょくちょく整理するようにして追記しますね(TДT)


……さて、表の見方ですが、一番左側に「御朱印集めNo.」なる項目を設定しました。

お気付きかも知れませんが、「御朱印集めの記事」の番号を示しています。

*多賀神社だけ、札幌祖霊神社と合わせた記事(【御朱印集め⑧】)になっているのでズレが生じています、ご注意を!

御朱印や鳥居のデータが取れていない神社もありますが、これまでに13の神社を訪れ、計23基(北海道神宮はデータ未取得のため)の鳥居データを収集したことになります。

初めはよほど大きい神社じゃない限り、1社に鳥居1基だからデータの蓄積は遅いだろうなと思っていましたが、思いの他溜まっていました。


さて、表として整理してみると直感的に素材の種類と柱の直径や高さには相関関係がありそうだなとは思います。

数が心許なくてちゃんと分析やってないんですけどね( -д-)ノ

あとはドラム缶タイプが北海道の古い神社には多いと感じていましたが、総数的には6/23(約26%)なのでそこまで多くないですね。

石製の鳥居はどれも花崗岩製で大型のものがほとんどです。

これらの花崗岩製の鳥居はいずれも境内の入り口に堂々と立っていました。

ということで石製の鳥居に関しては神社のサイズや経済的側面、あるいは奉納者の経済力と関連しているのかなという印象です。

まぁ概ね、古い歴史ある大きな神社が石製鳥居を有していると言えそうです。

一方で木製の鳥居は札幌市内には存在せず、地方において2例のみ確認されています。

どちらも周りが雑木林で、そこから切って使っているとは思いませんが、周辺を見ても山林風景の広がる一帯でした。

こういった地域では木材の鳥居を建立した方が利点が多いと予想されます。

札幌市内の場合、厳しい寒暖の差で簡単にやられてしまう木製鳥居を維持するには、高い頻度で地方から木材を調達して来なければならず、何度も何度も鳥居の取り壊しと再建立のための工事を依頼する必要があります。

それにしても札幌祖霊神社にて鳥居の素材が「木材⇒石材⇒金属中空」と変遷したように、鳥居の素材の変化は経済的側面だけではなく、時間的変化、特に技術の変化に呼応したものかも知れません。

そう考えると、一番新しい札幌御嶽神社がプラスチック製鳥居を有するのもぴったりな感じです。

そうなるとコンクリ製の鳥居は花崗岩製鳥居を建てられない時の代替的存在であり、見た目を整えるために金属で覆ったというのが「表面金属製+内部コンクリ」の正体かも知れませんね。

比較的新しい鳥居は「金属+中空」が多いので、当時の金属の加工技術や採算の問題で、北海道における古い神社は「表面金属製+内部コンクリ」の品質が劣るバージョンとして「ドラム缶タイプ;薄い鉄板を使用し、溶接痕が明確に残るのが特徴」が選択されたのかも知れません。

あるいは「金属+中空」の鳥居は小型のものが主体的ですので、プラスチック製鳥居の出現前において、花崗岩製鳥居よりも安価に抑えつつ大型の鳥居を作るには「表面金属製+内部コンクリ/ドラム缶タイプ」が最も適していたのかも知れません。

……こうしてみると鳥居の素材の変化に時間的・技術的変遷を感じると共に、やはり……夢はないですが当事者の経済性や彼らが感じる利便性の問題が大きく関わっていると感じますね( -д-)ノ





(準備中)

↑いずれここにこれまでの鳥居の写真を並べます!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

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おわりに


23基のデータって思ったより集まっていて、色々な神社に行ったもんだなとは思うんです。

まぁそれでもちょっと総数が少なすぎて分析する気がおきないんですけどね(/TДT)/

雪降る前に積極的に回って、とりあえず札幌市内の神社は回りきろうかな。

実際、札幌は広過ぎるので中心部に限定されるでしょうけどね……

今後のことを考えると、御朱印集めが趣味の方がけっこうフォローして下さっていますので、

ご協力を仰いで、全国の鳥居のデータを送付して頂けないかなと。

情報だけならコメント欄で大丈夫ですし、写真はどうやったら頂けるのか……

まぁ写真はネットで拾ってきても構わないので、とりあえず、

皆さん、データをください!ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ

↓押してくれぃ!ほい、押してくれぃ!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!↓

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2019ねん 9がつ 19にち(もくよーび、曇り)

一気に秋になった。

気温が下がって、けっこう寒いヽ(TдT)ノ


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↑真新しい印象の立派な本殿(。・ω・)ノ゙(「歩け、マヤ」管理人撮影)


さて、今回の考古学・歴史ニュース(?)は、『札幌市の住宅街の外れに突如現れた札幌御嶽神社に行ってきたけど、御朱印を頂けなかったよ!』ってことですね( -д-)ノ



↓関連記事のバックナンバーですヾ(´ω`=´ω`)ノ↓

【鳥居の考古学①】鳥居の構造と分類のお話……鳥居の起源ってよく分からないそうですよ( ・Д・)【神社の歴史】

↑「御朱印&鳥居データ集め①~⑨」も良かったら併せてどうぞ~(・∀・)つ↑


さて、またまたと~っても久しぶりに神社に参拝してきた管理人です( -д-)ノ

ずっとやってなかった、これまでに集めた鳥居データに関する報告も近日中に何とかしますね!

では恒例の基本データから紹介しますね。


【札幌御嶽神社】
住所:北海道札幌市西区小別沢79-1
Tel:011-664-8338
駐車場:あり(20台)

祭神:
国常立尊(くにのとこたちのみこと)
 ;天地創造、生命の根源の神

大巳貴大神(おおなむちのおおかみ)
 ;経営、国治、耕作、豊穣、子宝、縁結、郷土守護の神

少彦名神(すくなびこなのかみ)
;国造りの神、農業神、薬神、禁厭の神、温泉の神

創設:不明、平成11年に札幌市東区から移転

例祭等:
12月31日 徐夜祭
1月 1日 元旦祭
1月9日 新年月並祭
2月3日 節分祭
3月13日 祖霊供養祭
5月8日 春季大祭
6月12日 夏越大祓祭
7月下旬 御嶽山登拜
8月14日 祖霊供養祭
9月11日 秋季大祭
9月23日 彼岸祖霊供養祭
10月27 - 28日 大和本宮祭
12月 11日 師走の大祓祭
毎月第2水曜日 月並祭



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変な撮り方になりましたが、本殿に犬の置物がありました(「歩け、マヤ」管理人撮影)


タイトルにも書きましたけど、御朱印はありませんでした。

情報によると「繫盛期」は人手不足のため御朱印を停止するそうです。

「繫盛期」!??( ・Д・)

上に挙げた写真のように本殿には、犬の置物がけっこうたくさん置いてありました。

石製のフクロウも置いてました、本殿に。

何でかなと思ったら、、、


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↑本殿や社務所は丘の上にあるので見晴らしが良いです(「歩け、マヤ」管理人撮影)

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↑この角度だと奥の山が見えますね(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑綺麗な本殿(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑札幌御嶽神社m本殿の内部の様子(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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ペット霊園と何かのイベント(「歩け、マヤ」管理人撮影)


この札幌御嶽神社は「ペット霊園 やすらぎの丘」が併設されているのです。

住宅街の外れの山の中とは言え、広大な敷地に新しい建物をたくさん建てて、さぞお金があるのだなという印象です。

繫盛期というのはペット霊園の方の話のようです。

この日はペット関係(?)のイベントが催されており、すごい若いカップルや夫婦がペット連れでワイワイしてました。

ペット霊園でのペットのイベントって、私は違和感しか覚えませんでしたがね( ・Д・)

まぁペット関連で大きな収益を上げている神社なんだなとはよく分かりました。

公式ホームページには「電話すればバス停まで迎えに行く」とありますし、神社ってよりはほぼほぼペット霊園の会社です。


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↑第2鳥居(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑第2鳥居の下部構造(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑第2鳥居の建立年(「歩け、マヤ」管理人撮影)


さて、今回も鳥居のデータを取得してきましたので紹介していきますね(*・ω・)ノ

ちなみに札幌御嶽神社には計4基の鳥居がありました。

第1鳥居は主要道路に面していて、ペットイベント(?)中ということもあり、データだけサクッと取って、撮影はしませんでした( -д-)ノ


【札幌御嶽神社 / 第1鳥居】
①建立:2018年(平成30年)
②素材:プラスチック製(中空)
③高さ:約4.5m
④直径:41cm
⑤角度:斜め(斜度3°)
⑥下部構造:円形台石 or 根巻(18cm)、ミニ饅頭(3cm)


【札幌御嶽神社 / 第2鳥居】
①建立:2018年(平成30年)
②素材:プラスチック製(中空)
③高さ:約4.5m
④直径:41cm
⑤角度:斜め(斜度3°)
⑥下部構造:円形台石 or 根巻(18cm)、ミニ饅頭(3cm)
⑦備考:両部鳥居


【札幌御嶽神社 / 第3鳥居】
①建立:2018年(平成30年)
②素材:プラスチック製(中空)
③高さ:約3m
④直径:20cm
⑤角度:斜め(斜度2°)
⑥下部構造:円形台石 or 根巻(18cm)


前回、比較的新しい鳥居は金属製の傾向が強いかなと思っていましたが、、、

今回の札幌御嶽神社の鳥居は1年前に建立されたばかりなのです(この記事は令和元年に書いています)。

素材は「プラスチック」(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

表面はコンクリ製に見えるように凸凹に加工されていました。

考古学で言うところの痕跡器官(ルジメント)ってやつですね。

本来は全体としての進化に伴って一部の器官が退化して機能が失われたものを指しますけど、この場合は遠目に見たらコンクリ製に見えるように詐称する機能が加わっている気がします( ・Д・)

プラスチック製の印象が強すぎますが、今回の札幌御嶽神社の第2鳥居が「両部鳥居」になっていまして、これまでで初めての事例になります。

これまで北海道の古い神社はドラム缶タイプだと推測してきましたが、どうやら最新の神社は見た目とコスパ重視のようですね( ・Д・)


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↑第3鳥居(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑第3鳥居の下部構造(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑第3鳥居の建立年情報(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑第4鳥居(「歩け、マヤ」管理人撮影)


【札幌御嶽神社 / 第4鳥居】
①建立:不明(石灯篭も含め一切の記載なし)
②素材:金属製(中空)
③高さ:約6.4m
④直径:55cm
⑤角度:垂直
⑥下部構造:饅頭(亀腹)(15cm)


この鳥居は、これまでの札幌市の神社の鳥居に近い印象を受けます。

元々、札幌市東区に所在していた際の鳥居を運んできたのでしょうかね。

それにしては表面が新しく、金属の劣化もなかったわけですが、何故この鳥居だけ他と違うのかなと不思議に思います。

……たぶん、本殿の前だから「絵的な問題」?( ・Д・)

公式ホームページにも本殿と共によく撮影されて使用されていますからね。

「神社の顔」として大事なのでしょう!


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おわりとしてまして……

上に挙げた写真は、岡山県の高岡神社にある石製鳥居です。

かなり古い鳥居に見えますね。

さて、今回の札幌御嶽神社の実態がどうとか言うつもりは毛頭ありませんが、、、

やはりアレですね……

「歴史って大事ですね!」

古い物、歴史ある物には自然と厳かな印象が備わるものだなと実感しました。

あと素材も大事!

考古学は主に物質文化を研究する学問ですけど、モノって色んな側面で大事だなと改めて思いました( -д-)ノ

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2019ねん 7がつ 14にち(にちよーび、曇り)

今月やることが3つあるのだが、どれも中途半端になっている。

まぁ仕方ない。

ひとつずつ片付けていきましょ~!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!


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↑住宅街に佇む本殿(。・ω・)ノ゙(「歩け、マヤ」管理人撮影)


さて、今回の考古学・歴史ニュース(?)は、『札幌市の住宅街にある苗穂神社に行ってきたけど、休み(?)だったから御朱印を頂けなかったよ!』ってことですね( -д-)ノ



↓関連記事のバックナンバーですヾ(´ω`=´ω`)ノ↓

【鳥居の考古学①】鳥居の構造と分類のお話……鳥居の起源ってよく分からないそうですよ( ・Д・)【神社の歴史】

↑「御朱印&鳥居データ集め①~⑨」も良かったら併せてどうぞ~(・∀・)つ↑


さて、またまた久しぶりに神社に参拝してきた管理人です( -д-)ノ

どうも「行こう!」と思ったら時間的に間に合わない日々が続いていました。

札幌市だけでもまだまだ御朱印を頂ける神社があるのでぼちぼちと頑張っていきたいなと思っております(*^・ェ・)ノ

では恒例の基本データから紹介しますね。


【苗穂神社】
住所:北海道札幌市東区本町2条3丁目5−35
Tel:011-781-5622
駐車場:あり(6台)

祭神:
少彦名神(すくなびこなのかみ)
;国造りの神、農業神、薬神、禁厭の神、温泉の神

創設:明治31年(1898年);札幌神社(現北海道神宮)から少彦名神の分霊を受け神社創立

例祭等:不明


さて、いつものように、「まずは頂いた御朱印のご紹介を」といきたいところですが神社が閉まっていました( -д-)ノ


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シャッターが下りた社務所(「歩け、マヤ」管理人撮影)


参拝する前に事前に調べた情報によると、苗穂神社は三吉神社の宮司さんが兼任しているとのことで、御朱印は書き置きになるそうです。

日曜日の午後一番で参拝したのですが、残念ながら不在のようでした。

近い内に平日の昼間に再チャレンジして、密かに追記&御朱印upしておきますね( ・Д・)

また、下に挙げましたように、神社の裏手から入れる駐車場がありまして、おおよそ6台程度駐車できるスペースがあります。

立派な樹々もあって素敵な雰囲気でした(*・ω・)ノ


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↑左手に僅かに駐車場の端が見えている(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑苗穂神社の石碑(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑苗穂神社の鳥居(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑苗穂神社の鳥居の建立年情報(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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苗穂神社の鳥居の下部構造(「歩け、マヤ」管理人撮影)


さて、今回も鳥居のデータを取得してきましたので紹介していきますね(*・ω・)ノ


【諏訪神社 / 入り口付近にある鳥居】
①建立:1977年(昭和52年)
②素材:金属製(中空)
③高さ:約5m?
④直径:36cm
⑤角度:斜め(斜度2°)
⑥下部構造:円形台石(11cm)


まず建立年に関して久々にプレートがあるタイプでした。

ここずっと建立年不明だったので、どうしようかなと思っていたところでした(/TДT)/

台石は円形のもので、やや高めでした。

以前、非常に高い台石のことを新しく「台座」として下部構造属性を設定しましたが、これには相当しないかな~という難しい高さです。

数が増えれば検討できるのですが、まだできそうにないですね( -д-)ノ

また、比較的新しい鳥居は、中空の金属製の傾向があるのかなとも思っています。


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↑苗穂神社の入り口の門(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑上部はこんな感じ(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑建立年情報と下部構造(「歩け、マヤ」管理人撮影)


さて、これまでの参拝では初となると思うのですが、苗穂神社の入り口には屋根付きの鳥居状の構造物がありました。

調べてみたところ、「簡易の楼門」に分類されるのかなと思います。

詳しい方がいらっしゃいましたら、是非コメントをお願い致しますヾ(´ω`=´ω`)ノ

屋根が付いている点と柱が島木を抜けて屋根部にまで到達している点、島木が柱から外に飛び出していない点から、鳥居というよりは通常の「門」としての構造だろうと思います。

一応データは取っておきましたが、新たな情報が入るまではひとまず鳥居としてカウントしないことにします( -д-)ノ


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↑苗穂神社の手水舎(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑苗穂神社のお賽銭箱は金属製だった(「歩け、マヤ」管理人撮影)


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↑古い木製の電柱がイイ感じ(「歩け、マヤ」管理人撮影)

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おわりとしてまして……最後の写真、上手く撮れたかな~なんて思ってます( ・Д・)

最近天気悪かったので、青空が少し見えただけでハッピーですね。

ところでこの昭和風な電柱、イイ感じですよね。

木材はかなり劣化していますが、まぁまだかなり立っていられるでしょう。

今度、苗穂神社を訪れた際には、是非忘れずにいつから立っているものなのか?」を訊いてみたいなと思います。

木製の鳥居に出会うことも稀にありますからね、正直、材質が何であれ、それぞれどれくらいの期間が限度なのか、あるいはどれくらいの期間ごとに再建立するものなのか、取り換えられた古い鳥居はどうなるのかを知りたいなと思います(。・ω・)ノ゙

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