2023ねん 7がつ 13にち(もくよーび、晴れ)
たくさん歩いた!( ・Д・)
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↑なつかしいなぁ( ・Д・)(「あるけまや」管理人撮影)
今回の考古学・歴史ニュースは「ラテンは手続きめんどう!( ・Д・)」ってお話です(*・ω・)ノ
遅れに遅れてようやく論文終えて、昨日はダウンしたので「なんもしない日」にしてある休日である本日こうしてブログ書くことにしました。
この後、もう7月半ばだというのに「定期報告」してからの、まっとうな記事を書こうかなって思ってます(*・ω・)ノ
さて、論文書いている間にも発掘調査の準備(調査計画固めたり、許可申請したり)してて、『特別軍事作戦』の影響は未だ色濃いのか超お高い航空券を発券せねばならないようでヤキモキしていました。
ラテン人は基本的に信用ならんし、とにかく時間にルーズなんだよなぁ。
まぁ私も半分ラテン人って言われるくらいにルーズだけれども!( ・Д・)
でも契約の関係とかで期限ある時のルーズはやめてほしい、ほんとヽ(TдT)ノ
さて、上に挙げた写真は私の最初の発掘調査チームの集合写真です。
今は数理的な、法則定立的研究をやってるけど、この時はそんなこと考えてなかったんですよね。
それを考えると、ほんと懐かしいし、感慨深いものがあります(*^・ェ・)ノ
ほんと今構築中の理論は画期的な理論だと思うんだけどな~
だって、時間も空間も無視して、対象のサイズすら関係なく比較研究できちゃうんだよ?
全人類史をカバーするんだからすごくない?
”役立たず”とかたまに言われちゃう広義の歴史学が、社会科学のように現代社会・経済と向き合うことができるんだぜ?
……考古学世間は鬼ばかりだけれど、まぁ地道に有用性を広めていくしかないね( -д-)ノ
がんばるや(*^・ェ・)ノ
あ、「研究者日記」として、ここ数日はほんと論文書いてたのと、まぁ図版作ったりも含めてね、で、あとは現地とのやり取りしたり、旅行代理店とやり取りしたりしただけのつまらん日々でしたよ( ・Д・)
おわりに
今年度の調査、もしかしたら年内にやるかもなんですよね。
だったら学振PD最後の年の節目として、所属大学で年明けに最新研究を紹介できるし、年明けから就活にいそしめるしいいのかなぁなんて。
コンサルティング会社で”現場”の分析方法を学んで、自己の理論の応用可能性確かめて、修正案考えて、アカデミアに戻るのが理想だがどうなるかな。
まぁ考えてもしゃーないのでテキトーにがんりますかーい!ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!
何はともあれ、
暑さに慣れてきた!( ・Д・)
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