歩け、マヤ -考古学・歴史ニュース-

「考古学」を中心に考古学・歴史に関するニュースをお届け! 世界には様々な発見や不思議があるものです。ちょっとした身の回りのモノにも歴史があり、「らーめん」すらも考古学できるってことを、他の考古学・歴史ニュースと共にお伝えします!(。・ω・)ノ゙

タグ:新作映画

2019ねん 1がつ 11にち(きんよーび、雪)

さーて、何だか元気になりました。

大きい山を通り過ぎたからかな。

元気な内に、色々と頑張りますか~い!(・∀・)



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↑今日の主役はこの方!(credit: Project D.)


こんにちは、「歩け、マヤ」管理人のtheDANGOsanです。


前回の記事で、「インディ・ジョーンズ5」について紹介しましたが、その時に書いた内容にインディ・ジョーンズの生い立ち?個人史について書こうかな~というのがありましたので、風化しない内に記事にしてみました!えらい!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!


↓前回の関連記事はこれ!ヾ(´ω`=´ω`)ノ↓


さて、ではどんどん書いていきますね!ちなみにここで書く、インディ・ジョーンズの個人史は主にドラマシリーズの「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険(邦題)」に依拠しております(*・ω・)ノ



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↑インディの名前、つまり愛犬インディアナは、製作総指揮のジョージ・ルーカスが当時飼っていた愛犬の名前である(「INDY JONES.JP」より画像を転載;色々トリビアあって面白いです。スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカス、ハリソン・フォードのメンツあってこそのトリビア)



【インディ・ジョーンズの歴史】

1899年7月1日誕生
出生地はアメリカ、ニュージャージー州。

父はヘンリー・ジョーンズ(プリンストン大学の教授で中世史が専門;「最後の聖戦」に出てきます。)母はアンナ。

インディ・ジョーンズの本名は「ヘンリー・ジョーンズ・ジュニア」。ジュニアと呼ばれるのを嫌い、愛犬の名前であるインディを名乗る。


1908年
父の著書が評価され、世界中の大学で講義をすることになり、一家は二年間の世界旅行に出発する。

父の恩師であるヘレン・シーモア女史にインディの家庭教師を頼む。


同年5月
エジプトでT.E.ロレンスと出会う。考古学者ハワード・カーターが発掘中の「王家の谷」を訪れ、ミイラの発見に立ち会う。


モロッコ・タンジールでは奴隷商人に売られそうになる(この頃から事件に巻き込まれやすい体質である)。


1909年11月
オーストリア、ウィーンにて、オーストリア・ハンガリー帝国の皇位継承者であるフランツ・フェルディナンド大公の娘、ゾフィー王女に淡い思いを寄せる(当時10歳、この頃から恋多き男である。)。


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↑10歳の頃のインディ・ジョーンズ(Chap.5より画像を転載)

1910年3月
中国・北京にて高熱を出し、生死を彷徨う。初めて漢方医の針治療を受ける(一回目の病気で死にかける事例)。


同年8月
父に酷く叱られたことを起因として旅先のロシアにて家出をする。この間に文豪トルストイと知己を得る。


(カーターの事例もそうであったが、インディの周りには常に偉人達が存在しており、数々の事件に遭遇する中で成長していく)



同年ギリシャにて、山岳にある修道院の手動式エレベーターが故障し、インディは父と閉じ込められる

この間にコミュニケーションが苦手な父子は二人きりの状況下で哲学的対話をする(この辺りから賢さの片りんが出てくる)。


この後、母アンナ(享年35歳)は他界し、インディは父と堅苦しい少年期を過ごすことになる。

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1912年2月
ボーイスカウトの演習中に岩山の洞窟で「コロナドの十字架」を盗掘した男たちから宝を奪い返すべく奮闘する(当時まだ12歳である。このシーンは「最後の聖戦」に出てくる)。



1916年3月
春休み中にメキシコ革命に遭遇する。革命下キリ、パンチョ・ヴィラの山賊団に参加する(この頃からむちゃくちゃな冒険に首を突っ込む傾向にある。)。



同年8月
17歳でソンムの戦いに参加する。メゾネット城の占拠に成功するが、ドイツ軍の反撃により捕虜となる。何度も脱走を試みるが失敗に終わる


(映画版インディの危機脱出能力はこの辺りから鍛えられ始めたようである)。


ちなみに同年11月にも再度ドイツ軍の捕虜となる(映画ではナチスとの戦いが描かれるが、この頃から恐らくインディはドイツ軍が嫌いであろう)。


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1917年1月
コンゴにて黄熱病にかかり、死にかける(二度目の大病。若きインディは病気に弱い…場所が場所であり、病気が病気であるが( ・Д・))。

同年、志願してフランス情報局のスパイになる(経歴がむちゃくちゃである( -д-)ノ)。



1918年1月
トランシルヴァニアにて、15世紀に「串刺し公」と呼ばれたドラキュラ公=ヴラド4世と対決する(18歳で人外との戦闘経験を有する(゚∇゚ ;)エッ!?)。



1919年
第一次世界大戦が終結し、インディはレミと共にアレキサンダー大王の宝物「ピーコック・アイの秘宝」を手に入れるべく大冒険をする


(ロンドン、アレキサンドリア、ジャワ、南太平洋を舞台としており、映画で見られるような世界を股にかけた大冒険の端緒である)。

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1920年4月
シカゴ大学で考古学を学ぶ!

ジャズクラブでアルバイトをする(父の教えで自分で学費を稼ぐ必要があったため)。


同年6~7月
ブロードウェイで「1920年のジョージ・ホワイト・スキャンダル」の舞台監督助手を務める(20~21歳の頃ですが、やはり考古学者の経歴とは思えないですね( -д-)ノ)。




同年8月
ユニバーサル映画のオーナー、カール・レムリの指示でハリウッドへ向かい、ジョン・フォード監督の助手としてロケに参加する。スタントも務める。


(瞬く間にハリウッド進出を決めるインディ。映画関係のサクセスストーリーかと間違えるほどである)




*ここから一気に飛びます!(これは私の省略ではなく、テレビドラマシリーズ「若き日の大冒険」がここまでのためであり、以下は映画となる)


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↑「魔宮の伝説」のワンシーン、マッチョである(*・ω・)ノ(「P and p by PPPP」より画像を転載)


1935年
上海にて、上海マフィアの依頼で、満州王朝初代皇帝ヌルハチの遺骨を入手する。

(「魔宮の伝説」の冒頭シーンに登場します。当時36歳、かなり若いが恐らく既に教授?しかしマフィアの依頼を受け、殺されかけるあたりが普通ではないですね!)。


同年
インドにて、サンカラストーンと子供を奪った邪悪な司祭モラ・ラムと対決する(2作目「魔宮の伝説」のメインストーリーです)。


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↑「失われたアーク」におけるインディとマリオン。仲睦まじい(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!(credit: Evertt / REX Shutterstock)


1936年
ペルーにてチャチャポヤン戦士の神殿の黄金像を発見するも、仇敵ベロック博士に奪われる

(1作目「レイダース 失われたアーク」の冒頭部分である。映画版2作目は上記の通り時間が遡っている)。


同年
ニューイングランドにて大学で講義をしているインディ。米政府からナチスより先に「失われたアーク」を入手して欲しいと依頼される(この時点でインディは教授である。恐らく前年段階でも教授であろう。相当に早い出世であるΣ(・ω・ノ)ノ)。


同年
舞台はネパール、エジプト、地中海と移動しつつ大冒険する。最後はワシントンにて、インディと上司のマーカス・ブロディは政府に失われたアークを研究させて欲しいと求めるが却下される


(ここまでが「レイダース 失われたアーク」である。このストーリー内で再開する設定で登場する元カノ?のマリオンは作品内で恋仲に落ち、4作目に再登場する。)。





1938年
ポルトガル沖にて、1912年に奪われた「コロナドの十字架」を奪還する(3作目「最後の聖戦」のワンシーン)。

同年、ニューヨーク、ベニス、ドイツ、ハタイ共和国と移動しつつ大冒険する。三日月の谷にて聖杯を発見する(ここまでが「最後の聖戦」である。)。



1951年
インディは51歳。ネイティブ・アメリカンのグレート・クラウドと共に部族の宝物であるパイプを奪還する(これはドラマのチャプター20に出てくるシーンである)。




1957年
クリスタル・スカルを巡りソ連兵と争い、アマゾンに存在した伝説の黄金郷アケトーに辿り着くという大冒険をする。


(4作目「クリスタル・スカルの王国」の物語である。敵がナチスからソ連になっている。インディはナチスと闘うイメージがあるが、実際には映画4作品中2作品である。


この作品に初めてインディの息子であるマット・ウィリアムズが登場。母親は失われたアークに登場するマリオン・レイブンウッドである)。


1992~1993年
インディ・ジョーンズが93歳となり、過去を回想する。


(テレビシリーズの初回放送にのみ、93歳のインディが回想するシーンが登場する。クロニクルとして再編後はこのシーンはない。ンディは少なくとも93歳まで生きていることが分かる



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とまぁ、急ぎ足でインディ・ジョーンズの歴史を見てきましたが、ほとんど大学で教鞭取ってない気がするΣ(・ω・ノ)ノ

映画のシーンとしては「失われたアーク」と「最後の聖戦」、「クリスタル・スカルの王国」で出てくるんですけどね。



1作目~3作目の期間は1935年から1938年の僅か4年間です。その間に世界を飛び回り敵と戦いながら大冒険をすること3回!

移動している場所と方法は分かっていますから、日数からおおよそ計算すると1年の半分は大学にいませんね。通年でまともに教鞭を取っているのは1937年のみと思われます( -д-)ノ



『そんなサボりがちなインディですが、インディのこと嫌いになっても、考古学のことは嫌いにならないでくださいね!』( ・Д・)

↓インディのファンはぽちっとしなさい!・・・何で?知らん!(* ̄∇ ̄*)エヘヘ↓

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2019ねん 1がつ 9にち(すいよーび、晴れ)

頂き物の甘い物を食べてみた。

甘い物はずーっと食べてこなかった。

久々に食べると幸せな気持ちになった。

やっぱ糖分大事だね!元気になる!(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!



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今回、紹介する考古学・歴史ニュースは、「インディ・ジョーンズ5」についてです!


インディ・ジョーンズと言えば、考古学者であるインディアナ・ジョーンズによる世界を股にかけた冒険活劇です。


ディズニーシーのロストリバーデルタのエリアもインディ・ジョーンズの世界観、あるいは中南米の古代文明を模した世界観ですし、世代によっては映画よりもそうしたディズニーの影響が強いかも知れません。


インディ・ジョーンズのシリーズはこれまで4作公開されています。

  • 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』エピソード24(1981年公開)
  • 『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』エピソード23(1984年公開)
  • 『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』エピソード25(1989年公開)
  • 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』エピソード26(2008年公開)

この内の4作目がまさにディズニーシーにある人気アトラクション、「クリスタルスカルの魔宮」のモデルですね。アトラクション内ではインディ・ジョーンズが出てきますし、たま~にインディに扮したキャストさんが出現します。

ちなみにアトラクションの最後の写真を撮るシーンで巨大な岩がゴロゴロするやつは1作目の「レイダース/失われたアーク」の序盤のシーンに出てくるトラップです。



また上に挙げた4作の映画ではエピソードが24~26になっていますが、これはテレビシリーズとして「ヤング・インディ・ジョーンズ(邦題:インディ・ジョーンズ/若き日の冒険)」があるからなのです。


インディ・ジョーンズの生い立ちについては年表化できますからね。時間ある時に記事にしてみますね……忘れない内に早くやるかな( -д-)ノ


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↑インディの年代記!(「INDY JONES. JP」の画像より転載;このサイト、インディ・ファンなら面白い!見てみて!)


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さて、そんなこんなで世界的に考古学ブームを巻き起こした名作映画ですが、新作である「インディアナ・ジョーンズ5」が2021年夏に公開されるそうです。


世界的名監督のスティーブン・スピルバーグ監督が「インディ・ジョーズ5(仮題)」を2019年4月にクランクイン、2020年7月に劇場公開すると発表していましたが製作活動が遅延しているようです。


気になる主役はやはりハリソン・フォード!前回のクリスタル・スカルの王国が最後の出演と言われていましたが、今度こそ最後の出演になると思われます。スピルバーグ監督とのタッグも次回作で見納めとなりそうです。





個人的には「クリスタル・スカルの王国」はあまり好きじゃなかったんですけどね。まぁでもファンを意識した最終作品(当時はハリソン主演ではそう考えていた)としての小技は随所で光っていたな~と思います。新作の脚本はこの「クリスタル・スカルの王国」を手掛けたデビッド・コープが執筆しているとのことで期待が高まります。



製作遅延の理由はこのデビッド・コープの降板が一つの理由だそうで「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」を共同執筆したジョナサン・カスダンが脚本を担当することになったようです。



ハリソン・フォードとスピルバーグ監督との最後の作品と思うと嫌でも過剰な期待を持たれますから、プレッシャーでしょうね( ・Д・)

・・・・・・そう言えば、インディアナ・ジョーンズ・シリーズと言えば、製作総指揮がジョージ・ルーカスという豪華製作陣でしたが、新作もきっとそうでしょう……ね?



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ということで新作のインディ・ジョーンズは2020年公開!

一ファンとしてワクワクしますヾ(´ω`=´ω`)ノ



あと新作からディズニー配給だそうです!ディズニーシーにも更なる変化が起きるかもね!

なにはともあれ、この映画公開を機に再び考古学ブームないし考古学熱が興ってくれることを期待しております(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

↓インディ・ジョーンズのファンの方~?ヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ↓

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