無理して働くより、コツコツ確実にの方がいいね、今更気付いたよ( -д-)ノ
1992年以降に琉球大学理学部教授であった(現在は同大学名誉教授)木村政昭を中心として調査が実施されています。
ただ沖縄県文化局は人が関与した痕跡があると判断できないとの理由で、『遺跡として認定していない』そうです。
まぁ記事の関係上(私が面倒なので( -д-)ノ)、本記事では「与那国島海底遺跡」のことを、『この遺跡は・・・』みたいな感じで記述しますが、省略以外の意味はありません( ・Д・)
まぁこれは専門外ですしとやかく言いませんけど、解釈も妥当かなと感じます。
↑デカすぎなのさ( ・Д・)(「蔵瀬抜刀」さんのTwitter画像より転載)
国分直一、川口貞徳、曾野寿彦、野口義麿、原口正山
1959 『奄美大島の先史時代』九学会連合奄美大島共同調査委員会編、日本学術振興会
・・・大きな発見で目立つのはいいけど、叩かれるのはやだね!( ・Д・)